ドラッグナイーブ2型糖尿病患者に対する短期的薬剤費軽減を鑑みた第一選択薬フローチャートの効果 岩澤 真紀子, 堀井 剛史, 柏木 彩華, 鈴木 絢絵, 小川 顕史, 林 哲範, 厚田 幸一郎糖尿病 60(10) 701 - 710 2020年10月

北里大学病院・北里大学東病院の改訂薬学教育モデル・コアカリキュラム実施前病院実務実習における代表的8疾患の実施状況調査
春日井 公美, 毛利 順一, 田中 怜, 中山 萌美, 飛田 夕紀, 川野 千尋, 小林 昌宏, 平山 武司, 黒山 政一, 厚田 幸一郎
薬学教育 (2432-4124)3巻 Page179-184(2020.01)

ジゴキシンの初期投与設計ノモグラムの有用性に関する検討
小松敏彰, 小泉朱乃, 猪又孝元, 阿古潤哉, 厚田幸一郎
日本病院薬剤師会雑誌 55(8) 980 - 984 2019年8月1日

2020年3月24日

薬剤師国家試験に必要な知識の習得に対する病院実務実習の効果
東山倫子, 毛利順一, 春日井公美, 中山萌美, 堀井剛史, 飛田夕紀, 川野千尋, 小林昌宏, 平山武司, 黒山政一, 厚田幸一郎

2019年12月9日

Comparing clinical characteristics and outcomes of dipeptidyl peptidase-4 inhibitors and metformin in treatment of naïve type 2 diabetes in an academic teaching hospital in Japan
Iwasawa M, Horii T, Kashiwagi S, Atsuda K

2019年９月
簡易懸濁法施行時におけるシリコーン油が回収率に与える影響
長﨑裕也 、宮坂優人 、小松敏彰、春日井公美、厚田幸一郎

2019年6月1日
オキシコドン徐放錠誘発性便秘に対する治療法に関する観察研究 - ナルデメジン追加投与法とフェンタニル貼付剤へのスイッチング法の比較-
平山武司, 武道涼平, 鈴木 葵, 園部大地, 本間雅士, 太田智博, 平塚公己, 林 経人, 金井昭文, 厚田幸一郎

2019年5月24日
Which Is More Useful for the Treatment of Opioid-induced Constipation Caused by Controlled-release Oxycodone: The New Drug Naldemedine Tosylate or Switching to Transdermal Fentanyl? (An Observational Study)
Hirayama T, Budo R, Yamazaki M, Suzuki A, Homma M, Ohta T, Hiratsuka K, Hayashi N, Kanai A, Atsuda K

Predisposing factors for chemotherapy-induced nephrotoxicity in patients with advanced esophageal cancer who received combination chemotherapy with docetaxel, cisplatin, and 5-fluorouracil
Mohri J, Katada C, Ueda M, Sugawara M, Yamashita K, Moriya H, Komori S, Hayakawa K, Koizumi W, Atsuda K
J Transl Int Med 2018年4月

2019年3月23日

オキシコドン徐放錠からフェンタニル貼付剤へのオピオイドスイッチングによる便秘軽減効果に関する検討
太田智博, 平山武司, 山崎もも, 本間雅士, 平塚公己, 武道涼平, 林 経人, 金井昭文, 厚田幸一郎

食道癌化学療法施行症例におけるがん化学療法誘発性悪心および嘔吐の発現に関するリスク因子解析
毛利順一, 堅田親利, 網 暁史, 中山萌美, 厚田幸一郎

2018年12月4日
The impact of implementing a medication algorithm for drug-naïve patients with type 2 diabetes mellitus in an academic teaching hospital in Japan
Iwasawa M, Suzuki A, Hayashi A, Atsuda K

2018年11月24日
がん化学療法患者の制吐治療における非定型抗精神病薬（オランザピン）の使用実態に関する調査
坂倉智子, 岩澤真紀子, 柳澤優里, 瀬戸良教, 椎 崇, 厚田幸一郎

2018年11月23日
人工股関節置換術におけるセファゾリンの血中濃度と筋膜の組織濃度との関係性 〜部位特異的ＰＫ－ＰＤ解析を踏まえて～
小松敏彰,坂之上和実, 内山勝文, 厚田幸一郎

ビルダグリプチンによる肝障害の危険因子の解明に向けたパイロット研究
朝倉 充俊, 毛利　順一, 稲野　寛, 金子 真之, 藤原 亮一, 成川　衛, 伊藤 智夫, 厚田 幸一郎
Japanese Journal of Pharmaceutical and Diabetes 6 (1): 72–80 (2017).

三環系抗うつ薬アミトリプチリンを用いた含嗽水の耐用濃度の検討　健康人を対象とした単盲検かつ探索的研究(原著論文)
佐々木 寿子, 江口 智子, 国分 秀也, 厚田 幸一郎
日本緩和医療薬学雑誌 ,11巻1号 Page13-18(2018.03)

2017年7月
薬学部病院実務実習におけるチーム基盤型学習（TBL）の導入：バンコマイ シンのTDM
小林 昌宏、中山 萌美、田中 　怜、春日井 公美、毛利 順一、 平山 武司、厚田 幸一郎

2017年7月
糖尿病患者における特定保健用食品の使用要因の検討
島田佳織，向井潤一，金森晃，平塚優加，尾鳥勝也, 厚田幸一郎

2017年9月
ジゴキシンのノモグラムの有用性に関する検討
小松 敏彰, 小泉 朱乃, 猪又 孝元, 阿古 潤哉, 厚田 幸一郎

2017年９月
北里大学病院・北里大学東病院における改訂コアカリ実務実習へ向けての検討　その1　―平成31年度改訂コアカリ実施に向けて―
田中怜，毛利順一，春日井公美，中山萌美，飛田夕紀，川野千尋，小林昌宏，平山武司，黒山政一，厚田幸一郎

北里大学病院・北里大学東病院における改訂コアカリ実務実習へ向けての検討　その2　―病棟実習における代表的8疾患の実施状況―
春日井公美，毛利順一，田中怜，中山萌美，飛田夕紀，川野千尋，小林昌宏，平山武司，黒山政一，厚田幸一郎

北里大学病院・北里大学東病院における改訂コアカリ実務実習へ向けての検討　その3　―病院実務実習における他職種講義実施の意義―
中山萌美，毛利順一，春日井公美，田中怜，荒井有美，近藤閲子，飛田夕紀，川野千尋，小林昌宏，平山武司，黒山政一，厚田幸一郎

2017年9月
小児用量におけるフロセミド錠の簡易懸濁法に関する検討
春日井公美，神紫愛瑠，友田吉則，厚田幸一郎

2017年11月
進行食道癌症例に対するDocetaxel/Cisplatin/5-fluorouracil併用療法時の腎機能障害遷延の要因解析
毛利順一，堅田親利，熊沢加奈，植田茉梨絵，厚田幸一郎


薬剤と授乳に関する医薬品データベース（北里版）の作成
花島玲子,持田裕子,春日井公美,厚田幸一郎


リネゾリドの短期間投与における腎機能と血小板減少に関する調査
平塚公己, 川村充史, 小松敏彰, 厚田幸一郎

Hepatic dipeptidyl peptidase-4 controls pharmacokinetics of vildagliptin in vivo.
Asakura M., Fukami T., Nakajima M., Fujii H., Atsuda K., Itoh T., Fujiwara R.
Drug Metabolism and Disposition, 45 (2): 237–245 (2017).

MicroRNA expression in the vildagliptin-treated two-and three-dimensional HepG2 cells.
Yamashita, Y., Asakura, M., Mitsugi, R., Fujii, H., Nagai, K., Atsuda, K., Itoh, T., and Fujiwara, R.
Drug Metabolism and Pharmacokinetics 31 (3): 201-209 (2016).

Vildagliptin and its metabolite M20.7 induce the expression of S100A8 and S100A9 in human hepatoma HepG2 and leukemia HL-60 cells.
Asakura M.,Karaki F., Fujii H., Atsuda K., Itoh T., Fujiwara R.
Scientific Reports, 6, 35633; doi:10.1038/srep35633 (2016).

ロスバスタチンとマグネシウム含有製剤の併用がlow‐density lipoprotein cholesterol(LDL‐C)に与える影響
倉持有香, 武田浩樹, 小松敏彰, 尾鳥勝也, 厚田幸一郎
日本病院薬剤師会雑誌, Vol.52 No.10 Page.1298-1300 (2016)

糖尿病患者における代替療法の実態と特定保健用食品の使用要因の検討
向井 潤一, 金森 晃, 平塚 優加, 島田 佳織, 尾鳥 勝也, 厚田 幸一郎
糖尿病 60巻2号 Page65-74(2017.02)

2016年5月
DPP-4阻害薬ビルダグリプチンによる炎症関連タンパクS100A8/A9の発現誘導
朝倉充俊, 藤原亮一, 藤井秀明, 伊藤智夫, 厚田幸一郎

糖尿病患者の民間療法 (健康食品を含む) の実態 −20年前との比較検討−
向井潤一, 金森晃, 平塚優加, 尾鳥勝也, 厚田幸一郎

2016年10月
2型糖尿病治療薬ビルダグリプチンの主代謝酵素の解明
朝倉充俊, 藤原亮一, 深見達基, 中島美紀, 藤井秀明, 厚田幸一郎, 伊藤智夫

2016年10月
DPP-4阻害薬ビルダグリプチンの適正使用に向けた薬物動態研究
朝倉充俊, 藤原亮一, 伊藤智夫, 厚田幸一郎

2017年1月
後発医薬品における半錠分割の容易性に関する研究
春日井公美，神紫愛瑠，平山武司，厚田幸一郎

2017年3月
2型糖尿病入院患者におけるDPP-4阻害薬の適正使用評価
荻野 優季, 岩澤 真紀子, 友田 明子, 椎 崇, 坂倉 智子, 近藤 留美子, 厚田 幸一郎


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Dipeptidyl Peptidase-4 Greatly Contributes to the Hydrolysis of Vildagliptin in Human Liver.
Asakura, M., Fujii, H., Atsuda, K., Itoh, T., and Fujiwara, R.
Drug Metabolism and Disposition 43 (4): 477-484 (2015).

ビルダグリプチンの代謝酵素と体内動態変動因子に関する最近の研究
朝倉 充俊, 藤原 亮一, 伊藤 智夫, 厚田 幸一郎
Japanese Journal of Pharmaceutical and Diabetes 4 (2): 155–165 (2015)

脂質異常症を合併する2型糖尿病患者における水溶性および脂溶性ストロングスタチンの有効性と安全性に関するメタアナリシス
向井 潤一, 石黒 友紀, 須田 哲史, 尾鳥 勝也, 厚田 幸一郎
医療薬学 41巻9号 Page656-666(2015)

2015年4月
北里大学病院における常駐教員と薬剤部職員との協働による実務実習
毛利順一

2015年9月
DPP-4阻害薬ビルダグリプチンの適正使用に向けたin vitro薬物動態研究
朝倉充俊, 藤原亮一, 伊藤智夫, 厚田幸一郎

〈受賞〉第4回日本くすりと糖尿病学会　優秀演題賞

2015年10月
腎移植患者におけるタクロリムス徐放性製剤の母集団薬物動態解析
宮坂 優人, 国分 秀也, 佐野 裕司, 吉田 一成, 石井 大輔, 竹内 康雄, 厚田 幸一郎
日本腎臓病薬物療法学会誌 4巻2Suppl PageS103

2016年1月
北里大学病院における調剤薬の廃棄状況調査
春日井公美，坂本美和子，友田吉則，宮島律子，本間雅士，田村和敬，坂倉智子，尾鳥勝也，小川幸雄，厚田幸一郎

2016年3月
レジデントのキャリアパス
田中 怜

2016年3月
Effects of vildagliptin and its metabolite on inflammation-associated genes in human hepatoma HepG2 and monocytic HL-60 cells.
Asakura, M., Fujii, H., Atsuda, K., Itoh, T., and Fujiwara, R.

2016年3月
2型糖尿病治療薬ビルダグリプチンによるS100A8/A9の発現誘導
朝倉充俊, 藤原亮一, 藤井秀明, 厚田幸一郎, 伊藤智夫


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Human nitrilase-like protein does not catalyze the hydrolysis of vildagliptin.
Asakura, M., Nakano, M., Hayashida, K., Fujii, H., Nakajima, M., Atsuda, K., Itoh, T., and Fujiwara, R.
Drug Metabolism and Pharmacokinetics 29 (6): 463-469 (2014).


静注用人免疫グロブリン製剤の品質比較検討
尾鳥 勝也, 猪腰 淳嗣, 矢後 和夫, 供田 洋
医療薬学 40巻8号 433-440 (2014.08)


経腸用半固形剤専用注入器の有用性に関する検討
松原 肇, 尾鳥 勝也, 矢後 和夫
医療薬学 40巻7号 389-395 (2014.07)

2014年9月
脂質異常症を合併する2型糖尿病患者における水溶性および脂溶性スタチンの有効性と安全性に関するメタ解析
石黒友紀，向井潤一，須田哲史，尾鳥勝也，毛利順一，春日井（木村）公美，石田有香，矢島愛理，厚田幸一郎

2014年11月
ビルダグリプチン主代謝経路へのDPP-4 及びnitrilase-like protein (NIT) の関与の検討
朝倉充俊, 藤原亮一, 伊藤智夫, 厚田幸一郎

2014年11月
ゼロからの臨床論文読解法！～がん領域の臨床論文を読むときの基礎知識～
毛利 順一

2015年1月
臨床論文評価の基礎知識
毛利 順一

2015年2月
北里大学病院における薬剤師レジデントプログラム
村松(田中) 怜，粟屋 芳明，田村 和敬，友田 明子，稲野 寛，毛利 順一，尾鳥 勝也，厚田 幸一郎

2015年3月
ジペプチジルペプチダーゼ-4 (DPP-4) によるビルダグリプチンの代謝
朝倉充俊, 藤原亮一, 藤井秀明, 厚田幸一郎, 伊藤智夫

ダントロレンナトリウムと去痰薬の配合変化に関する検討
矢島 愛理, 小松 敏彰, 尾鳥 勝也, 厚田 幸一郎


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ケトコナゾールによるラパチニブ代謝阻害の定量的予測
木村公美 , 奈良輪知也 , 矢後和夫 , 伊藤智夫
薬剤学73（4）254-264　(2013)

2013年9月
食道癌化学療法施行患者におけるG-CSF製剤の予防的使用の有用性の検討
北村真奈巳 , 毛利順一 , 尾鳥勝也 ,　木村公美 , 石田有香 , 須田哲史 , 向井潤一 , 矢後和夫 , 厚田幸一郎

多規格併売の注射用抗がん剤におけるスコアリングを利用した採用状況の評価と
妥当性の検証
矢島愛理 , 瀬戸良教 , 中村優 ,菅原充広 , 小川幸雄 ,厚田幸一郎

抗がん剤の後発医薬品導入による薬剤費削減効果の試算
瀬戸良教 , 矢島愛理 , 中村優 , 菅原充広 , 小川幸雄 , 厚田幸一郎　　

2013年6月
臨床論文の批判的吟味～論文の質の評価とＥＢＭ～
毛利順一

2013年11月
食道癌DCF療法におけるG-CSF製剤の予防的使用の有用性の検討
毛利順一

2013年11月
臨床論文の批判的吟味
毛利順一

2014年3月
ビルダグリプチンの主代謝酵素の探索
朝倉充俊 , 藤原亮一 , 藤井秀明 , 厚田幸一郎 , 伊藤智夫

多規格併売注射用抗がん剤における
パレート分析を活用した スコアリングによる採用評価の試み
矢島愛理 , 佐々木寿子 , 尾鳥勝也 , 須田哲史 , 石田有香 , 春日井(木村)公美 , 毛利順一 ,向井潤一 , 厚田幸一郎

実務実習事前実習の実施による学生の意識の変化
牛久保裕子 , 向井潤一 , 尾鳥勝也 , 厚田幸一郎 ,伊藤智夫







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病院実務実習における実習施設への常駐教員の必要性
毛利順一 , 尾鳥勝也 , 田口祐子 , 木村公美 , 石田有香 , 渡邉千鶴 , 近藤留美子 , 松原　肇 , 矢後和夫
医療薬学　38　694-701（2012）

簡易懸濁法におけるカペシタビンの安定性　－調整液のpHと熱の影響－
木村公美 , 三橋真由美 ,奈良輪知也 ,尾鳥勝也 , 矢後和夫 , 伊藤智夫
医療薬学　38(12)　751-756（2012）


Reliability of predicted renal function in Japanese patients on cisplatin therapy
Airi YAJIMA , Chiaki OGAWA , Megumi YATABE , Naoki KONDO , Shinichiro SAITO , Yoshihiko SUZUKI , Yoshihiro UESAWA
Die PHARMAZIE　3572 (2013)


Effects of tamsulosin and silodosin on isolated albino and pigmented rabbit iris dilators:Possible mechanism of intraoperative floppy-iris syndrome
Toshiaki Goseki , Hitoshi Ishikawa , Shiori Ogasawara , Kimiyo Mashimo , Noriko Nemoto , Yuko Taguchi , Kazuo Yago , Kimiya Shimizu
Journal of Cataract & Refractive Surgery　38　1643-1649　(2012)

2012年8月
シスプラチン投与における腎機能の変動要因の探索
矢島愛理 , 植沢芳広 , 野沢玲子 , 小川千晶 , 矢田部恵 , 近藤直樹 , 斉藤真一郎 , 鈴木義彦 , 毛利公則

2013年1月
臨床論文の批判的吟味
毛利順一

2013年3月
複数規格導入に起因する抗がん剤調製時間の変化と有益性の評価
矢島愛理 , 瀬戸良教 , 中村　優 ,　菅原充広 , 小川幸雄 , 松原　肇　, 矢後和夫








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2011年11月
経鼻胃管チューブの閉塞防止に貢献した簡易懸濁情報の共有－チームで防ぐチューブ閉塞－
木村公美，小川幸雄，田村和敬，国分秀也，矢後和夫，荒井有美，青柳明子，相馬一亥

2011年10月
体験型調剤実習が与えるリスクマネジメントに対する意識の変化
木村公美，石田有香，渡邉千鶴，田口祐子，毛利順一，尾鳥勝也，白沢和子，田村和敬，国分秀也，小川幸雄，松原　肇，矢後和夫

2011年10月
フェンタニル経皮吸収型製剤の剥がれ面積に影響する要因
国分秀也，吉田　茜，栗田かほる，小川幸雄，松原　肇，矢後和夫

2011年7月
病院実務実習における実習施設常駐教員の必要性（第2報）
毛利順一，尾鳥勝也，田口祐子，木村公美，石田有香，渡邉千鶴，近藤留美子，松原　肇，矢後和夫

北里大学病院における実務実習の対応ー大学・薬剤部の連携体制ー
田口祐子，尾鳥勝也，木村公美，毛利順一，石田有香，渡邉千鶴，近藤留美子，松原　肇，矢後和夫

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2011年3月
病院実務実習における実習施設常駐教員の必要性
毛利順一，尾鳥勝也，田口祐子，木村公美，石田有香，渡邉千鶴，近藤留美子，松原肇，矢後和夫


北里大学病院における大学－薬剤部の協働による実務実習
田口祐子，尾鳥勝也，木村公美，毛利順一，石田有香，渡邉千鶴，近藤留美子，松原肇，矢後和夫

2011年2月
北里大学における初年度実務実習の実施状況
矢後和夫，尾鳥勝也

2010年11月
簡易懸濁法における錠剤破砕器具の検討
粕谷優子，木村公美，三橋真由美，白沢和子，国分秀也，新井万理子，松原肇，矢後和夫


術後シバリング発生要因の検討
赤石紗希，冨澤淳，小松敏彰，近藤留美子，松原肇，尾鳥勝也，矢後和夫

2010年9月
フェンタニルパッチによる呼吸抑制の実態調査および要因探索
国分秀也，三浦百合香，的場元弘，新井万理子，松原　肇，矢後和夫

2010年6月
メシル酸イマチニブの血中濃度モニタリングの意義：meta-analysis
石田有香，小松敏彰，尾鳥勝也，近藤留美子，松原　肇，矢後和夫

腎移植後安定維持期におけるミコフェノール酸のAUC推定
小山郁美，小林昌宏，吉田一成，石井大輔，前山良太，尾鳥勝也，松原　肇，矢後和夫

成人腎移植患者におけるミコフェノール酸の母集団薬物動態解析
鈴木梨香，小林昌宏，吉田一成，石井大輔，尾鳥勝也，近藤留美子，松原　肇，矢後和夫

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