■ 学術論文／学会誌（６報）

1. 1.Uchida R , Kondo A, Yagi A, Nonaka K, Masuma R, Kobayashi K, Tomoda H.
   

2. Simpotentin, a new potentiator of amphotericin B activity against Candida albicans, produced by Simplicillium minatense FKI-4981.
   

3. J Antibiot.  72(3):134-140 (2018)
   

2. 2.Koyama N, Tomoda H.
   

3. MS network-based screening for new antibiotics discovery.
   

4. J Antibiot. 72(1):54-56 (2018)
   

3. 3.Fukuda T, Furukawa T, Kobayashi K, Nagai K, Uchida R, Tomoda H.
   

4. Helvamide, a new inhibitor of sterol O-acyltransferase produced by the fungus Aspergillus nidulans BF-0142.
   

5. J Antibiot. 72(1):8-14  (2018)
   

4. 4.Kobayashi K, Ohte S, Ohshiro T, Ugaki N, Tomoda H.
   

5. A mixture of atropisomers enhances neutral lipid degradation in mammalian cells with autophagy induction.
   

6. Scientific Reports. 8:12099 (2018)
   

5. 5.Ohshiro T, Seki R, Fukuda T, Uchida R, Tomoda H.
   

6. Celludinones, new inhibitors of sterol O-acyltransferase, produced by Talaromyces cellulolyticus BF-0307.
   

7. J Antibiot. 71:1000-1007 (2018)
   

6. 6.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Kawashima D, Hosoya T, Tomoda H, Kita M, Shigemori H.
   

7. Sydowianumols A, B, and C, Three New Compounds from Discomycete Poculum pseudosydowianum.
   

8. Chem Pharm Bull. 66(8):826-829 (2018)
   

■ 特別講演／招待講演（３題）

1. 1.供田　洋
   

2. 脂肪滴分解を促進するダイナピノンの研究
   

3. 新学術領域研究「化学コミュニケーションのフロンティア」生理化学研究ユニットシンポジウム（京都）2018.12.21
   

2. 2.供田　洋
   

3. 動物細胞内中性脂質蓄積を指標とした新規創薬素材の探索
   

4. 第50回 日本臨床分子形態学会総会・学会集会（東京）2018.9.8
   

3. 3.Tomoda H
   

4. New Anti-Mycobacterial Compounds from Microorganisms.
   

5. BIT's 7th Annual World Congress of Infectious Diseases 2018 (Bangkok, Thailand) 2018.7.13
   

■ 学会発表／シンポジウム（２題）

1. 1.小山 信裕
   

2. 微生物資源からの抗酸菌症治療薬の開拓
   

3. 第101回日本細菌学会関東支部総会（東京）2018.11.1
   

2. 2.小山信裕
   

3. 微生物代謝産物のネットワークを基盤とした新規天然物の探索
   

4. 理研シンポジウム「高磁場・高感度NMR 利活用促進のための天然物分野シンポジウム2018」（横浜）2018.11.8
   

■ 学会発表／一般講演（１９題）

1. 1.乙黒 靖裕 , 宇都木 俊, 小山 信裕, 大手 聡, 片桐 岳信, 供田 洋
   

2. 真菌 Penicillium sp. BF-0343 株が産生する骨形成因子シグナル伝達阻害物質に 関する研究
   

3. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.23
   

2. 2.森田 遥, Elyza NUR, 大城 太一, 細田 莞爾, 供田 洋
   

3. 真菌 BF-0440 株が生産する新規 SOAT2 選択的阻害剤に関する研究
   

4. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.2
   

3. 3.細田 莞爾, 長井 賢一郎, 小山 信裕, 金本 昭彦, 供田 洋
   

4. 海洋由来放線菌 OPMA90031 株が生産する rufomyazine の抗 MAC 活性
   

5. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
   

4. 4.Elyza NUR, 大城 太一, 呉 静, 河岸 洋和, 供田 洋
   

5. ビャクジュツ由来ポリアセチレン化合物の細胞内コレステリルエステル蓄積阻害作用
   

6. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
   

5. 5.奥畑 颯眞, 小林 啓介, 供田 洋  ＊学生優秀発表賞受賞（ポスター発表の部）
   

6. Cellular thermal stability assay (CETSA) 法を用いた真菌由来化合物 dinapinone A の結合タンパク質の探索
   

7. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
   

6. 6.小林 啓介, 出町 歩, 福田 隆志, 小山 信裕, 供田 洋
   

7. 黄色ブドウ球菌の免疫抵抗性因子 staphyloxanthin の生合成阻害剤に関する研究
   

8. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
   

7. 7.宇都木 俊, 大手 聡, 供田 洋
   

8. 真菌の生産する glisoprenin 類の ST2 細胞に対する骨芽細胞分化促進活性に関する研究
   

9. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
   

8. 8.加藤 航, 小山 信裕, 供田 洋
   

9. 天然由来化合物ライブラリーからの Mycobacterium abscessus 症に対する抗菌 物質の探索
   

10. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
    

9. 9.大手 聡, 山崎 寛之, Rotinsulu HENKI, S. Wewengkang DEFNY, A. Sumilat DEISKE, 内田 龍児, 浪越 通夫, 片桐 岳信, 供田 洋
   

10. インドネシア産海綿由来の新規骨芽細胞分化阻害物質に関する研究
    

11. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
    

10. 10.大手 聡, 大城 太一, 豊田 雅幸, 田尻 夏海, 岩舘 満雄, 小松 克一郎, 梅山 秀明, 供田 洋
    

11. ホモロジーモモデリングによる monapinone coupling enzyme の機能部位アミノ酸 の解析
    

12. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
    

11. 11.出町 歩, 金田 幸歩, 内田 龍児, 長光 亨, 新家 一男, 池田 治生,　供田 洋
    

12. 新奇ポリケチド scopranone 生合成における 2-pyranone 中間体の解析
    

13. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.22
    

12. 12.安原 義, 大城 太一, 佐藤 倫子, 長井 賢一郎, 供田 洋
    

13. ユウガオ中のビフィズス菌増殖作用物質の精製
    

14. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.21
    

13. 13.金子 紗也, 大城 太一, 関 怜子, 細田 莞爾, 供田 洋
    

14. 温泉土壌由来真菌 BF-0026 株が生産する新規 SOAT 阻害剤に関する研究
    

15. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.21
    

14. 14.大城 太一, 関 怜子, 山崎 寛之, 大手 聡, Abdjul DELFY B., 内田 龍児, 浪越 通夫, 供田 洋
    

15. SOAT2 選択的阻害活性を有する oleanane 型トリテルぺン化合物類に関する研究
    

16. 日本薬学会第139年会（千葉）2018.3.21
    

15. 15.Ohshiro T,Sawyer J, Matthew A Davis, Ohtawa M, Nagamitsu T, Lawrence L Rudel, Tomoda H.
    

16. Study of PRD125, a SOAT2-Selective Inhibitor, in Atherogenic Mouse Model.
    

17. AHA 2018 (Chicago, USA) 2018.11.12
    

16. 16.細田 莞爾、小山 信裕、供田 洋
    

17. チオペプチド系及びストレプトグラミン系抗生物質の非結核性抗酸菌に対する抗菌作用
    

18. 第101回日本細菌学会関東支部総会（東京）2018.11.1
    

17. 17.安岡 昂紀、大手 聡、大城 太一、供田 洋
    

18. 真菌が生産する三環性化合物カップリング酵素の精製
    

19. 第101回日本細菌学会関東支部総会（東京）2018.11.1
    

18. 18.Ohte S, Yamazaki H, Potinsulu H, Wewengkang D, Sumilat D, Uchida R, Namikoshi M, Katagiri T, Tomoda H.
    

19. Isolation and characterization of small molecule inhibitors of BMP induced osteoblastic differentiation from the indonesian marine sponge.
    

20. BMP 2018 (Tokyo, Japan) 2018.10.25
    

19. 19.Uchida R, Kobayashi K, Nonaka K, Masuma R, Nagamitsu T, Tomoda H.
    

20. A new potentiator of antifungal activity of amphoricin B against candida albicans, produced by Simplicillium Minatense FKI-4981.
    ASM Microbe 2018 (Atlanta, USA) 2018.6.8
    

■学内発表／講演