学会発表・招待講演
学会発表 : 2010-2004年度
2010年度
- セルレイン誘発急性膵炎モデルでの疼痛発現機構におけるブラジキニン受容体の関与
○竹村佳記、古田貞由、平山重人、宮下和彦、今井哲司、成田道子、葛巻直子、山崎光章、鈴木 勉、成田 年
第84回日本薬理学会年会、2010年3月、神奈川
- 新規オピオイドδ受容体作動薬KNT127のマウスを用いた鎮痛作用・抗うつ作用の検討
○杉山 梓、斎藤顕宜、根本 徹、藤井秀明、岡 淳一郎、山田光彦、長瀬 博
第4回先端分子薬理研究会、2010年11月、東京
- (-)-homogalanthamineの全合成および誘導体の薬理作用
○今出慧海、山本直司、猪腰淳嗣、供田 洋、長瀬 博
第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、2010年11月、京都
- BNTX誘導体の合成とその抗マラリア薬への適応
○上之原由佳、藤井秀明、宮田善之、竹内 勤、長瀬 博
第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、2010年11月、京都
- ヘテロトリマー型化合物の合成及びその構造活性相関
○古谷野浩治、今出慧海、藤井秀明、根本 徹、平山重人、長瀬 博
第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、2010年11月、京都
- ホモ/ヘテロ-1,3,5-トリオキシアザトリキナン基本骨格の選択的合成と創薬への応用
○和田直久、古谷野浩治、藤井秀明、平山重人、長瀬 博
第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、2010年11月、京都
- 高選択的オピオイドδ受容体作動薬の合成
○松原彩香、平山重人、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博
第29回メディシナルケミストリーシンポジウム、2010年11月、京都
- ナルトレキソンC16-N17切断反応及び2重脱炭酸反応を利用したBeckett-Casyオピオイド受容体モデルの検証
○今出慧海、渡辺晃生、戸松美有季、佐藤倫子、合田浩明、広野修一、藤井秀明、長瀬 博
第36回反応と合成の進歩シンポジウム、2010年11月、愛知
- ヘテロトリマー型化合物の合成及びその構造活性相関
○古谷野浩治、今出慧海、藤井秀明、根本 徹、平山重人、長瀬 博
第36回反応と合成の進歩シンポジウム、2010年11月、愛知
- オピオイド系プロペラン型化合物の合成とその薬理作用
○秋山絢子、山本直司、長瀬 博
第36回反応と合成の進歩シンポジウム、2010年11月、愛知
- ホモ/ヘテロ-1,3,5-トリオキシアザトリキナン基本骨格の選択的合成と創薬への応用
○和田直久、古谷野浩治、藤井秀明、平山重人、長瀬 博
第36回反応と合成の進歩シンポジウム、2010年11月、愛知
- ナルトレキソンC16-N17切断反応と、カルボキシル基とオキサゾリジノン環を含む誘導体の2重脱炭酸反応
○今出慧海、渡邉晃生、藤井秀明、長瀬 博
第40回複素環化学討論会、2010年10月、宮城
- 新規転位反応を利用したオキサビシクロ[3.2.1]オクタン骨格を有するモルヒナン誘導体の合成
○上之原由佳、津村沙織、渡邉晃生、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第40回複素環化学討論会、2010年10月、宮城
- 高選択的オピオイドδ受容体作動薬の合成
○松原彩香、平山重人、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博
第40回複素環化学討論会、2010年10月、宮城
- アセトアミノフェンの肝毒性軽減を目的とした誘導体の設計・合成
○沢田芳楠子、藤井秀明、長瀬 博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- オピオイドκ受容体作動薬のファーマコフォアの検討 〜デカヒドロイソキノリンの合成〜
○山田貴明、藤井秀明、長瀬 博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- ヘテロトリマー型化合物の合成及びその構造活性相関
○古谷野浩治、今出慧海、藤井秀明、根本 徹、平山重人、長瀬 博博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- ホモ/ヘテロ-1,3,5-トリオキシアザトリキナン基本骨格の選択的合成と創薬への応用
○和田直久、古谷野浩治、藤井秀明、平山重人、長瀬 博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- 高選択的オピオイドδ受容体作動薬の合成
○松原彩香、平山重人、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- オピオイド系プロペラン型化合物の合成とその薬理作用
○秋山絢子、山本直司、長瀬 博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- (-)-homogalanthamineの全合成および誘導体の薬理作用
○今出慧海、山本直司、猪腰淳嗣、供田 洋、長瀬 博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- 新規転位反応を利用したオキサビシクロ[3.2.1]オクタン骨格を有するモルヒナン誘導体の合成
○上之原由佳、津村沙織、渡邉晃生、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第54回日本薬学会関東支部大会、2010年10月、東京
- 新規κ作動薬(オキサビシクロ[3.2.1]オクタン骨格を有するモルヒナン誘導体)の設計と合成
○藤井秀明、津村沙織、渡邉晃生、平山重人、長瀬 博
第31回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、2010年8月、愛知
- 高選択的δ作動薬KNT-127の構造活性相関
○根本 徹、松原彩香、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第31回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、2010年8月、愛知
- ナルトレキソンC16-N17切断反応及び2重脱炭酸反応を利用したBeckett-Casyオピオイド受容体モデルの検証
○今出慧海、渡辺晃生、戸松美有季、佐藤倫子、合田浩明、広野修一、藤井秀明、長瀬 博
第97回有機合成化学協会シンポジウム、2010年6月、東京
- A Double Decarboxylation Reaction of an Oxazolidinone and Carboxylic Acid.
○Hiroshi Nagase、Satomi Imaide、Toru Nemoto、Hideaki Fujii
THE 21ST FRENCH-JAPANESE SYMPOSIUM ON MEDICINAL AND FINE CHEMISTRY、2010年5月、 京都
- A Novel Cleavage Reaction of C16-C17 Bond in 14-Hydroxy Morphine Derivatives.
○Satomi Imaide、Toru Nemoto、Hideaki Fujii、Hiroshi Nagase
THE 21ST FRENCH-JAPANESE SYMPOSIUM ON MEDICINAL AND FINE CHEMISTRY、2010年5月、 京都
2009年度
- 新規κ作動薬の設計と合成
○藤井秀明、渡辺晃生、山乙教之、中島直弓、長谷部 光、中尾 薫、望月英典、広野修一、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- 肝毒性軽減と活性の上昇を目的としたアセトアミノフェン誘導体の設計・合成
○沢田 芳楠子、藤井秀明、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- プロペラン型化合物の合成
○秋山絢子、山本直司、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- 1,3,5-トリオキサアザトリキナン骨格を有する新規トリプレット薬の合成
○和田直久、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- ナルトレキソンを用いる(-)-ペンタゾシンの合成
○岡田 佳代子、藤井秀明、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- 高選択的高活性オピオイドδ受容体リガンドの合成及び薬理作用
○根本 徹、斉藤 学、平山重人、藤井秀明、中島直弓、中尾 薫、望月英典、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- ヘテロトリマー型化合物の合成及びその構造活性相関
○古谷野 浩治、今出慧海、渡辺晃生、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- 新規転移反応を利用したオキサビシクロ[3.2.1]オクタン骨格を有するモルヒナン誘導体の合成
○津村沙織、渡辺晃生、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- オキサアザトリシクロデカン構造を有する新規モルヒナン誘導体の合成とその薬理作用
○林田康平、渡辺晃生、根本 徹、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- モルヒナン誘導体のD環の構造変化が17位置換基の立体配座に及ぼす影響
○戸松 美有季、今出慧海、佐藤倫子、合田浩明、広野修一、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- ナルトレキソンC16-N17切断反応を利用した新規オピオイド薬物の研究
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、中尾 薫、中島直弓、望月英典、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- 選択的オピオイドδ受容体作動薬の合成
○斉藤 学、平山重人、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- BNTX誘導体の合成とそのマラリア原虫に対する効果
○上之原 由佳、藤井秀明、宮田善之、竹内 勤、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- ナルトレキソンを出発物質とするホモガランタミン及びガランタミンの合成研究
○山本直司、長瀬 博
第6回北里化学シンポジウム、2009年12月、神奈川
- カルボキシル基とオキサゾリジノン環を含む誘導体の2重脱炭酸反応
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第58回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、2009年11月、新潟
- ナルトレキソンを出発物質とするホモガランタミン及びガランタミンの合成研究
○山本直司、長瀬 博
第58回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、2009年11月、新潟
- 新規κ作動薬の設計と合成
○藤井秀明、渡辺晃生、山乙教之、中島直弓、長谷部 光、中尾 薫、望月英典、広野修一、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- 新規転移反応を利用したオキサビシクロ[3.2.1]オクタン骨格を有するモルヒナン誘導体の合成
○津村沙織、渡辺晃生、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- モルヒナン誘導体のD環の構造変化が17位置換基の立体配座に及ぼす影響
○戸松 美有季、今出慧海、佐藤倫子、合田浩明、広野修一、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- プロペラン型化合物の合成
○秋山絢子、山本直司、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- 高選択的高活性オピオイドδ受容体リガンドの合成及び薬理作用
○根本 徹、斉藤 学、平山重人、藤井秀明、中島直弓、中尾 薫、望月英典、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- ナルトレキソンC16-N17切断反応を利用した新規オピオイド薬物の研究
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、中尾 薫、中島直弓、望月英典、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- 1,3,5-トリオキサアザトリキナン骨格を有する新規トリプレット薬の合成
○和田直久、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- オキサアザトリシクロデカン構造を有する新規モルヒナン誘導体の合成とその薬理作用
○林田康平、渡辺晃生、根本 徹、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- ナルトレキソンを用いる(-)-ペンタゾシンの合成
○岡田 佳代子、藤井秀明、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- ナルトレキソンを出発物質とするホモガランタミン及びガランタミンの合成研究
○山本直司、長瀬 博
第28回メディシナルケミストリーシンポジウム、2009年11月、東京
- 1,3,5-トリオキサアザトリキナン骨格を有する新規トリプレット薬の合成
○和田直久、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第35回反応と合成の進歩シンポジウム、2009年11月、石川
- アザオキシトリシクロデカン構造を有する新規モルヒナン誘導体の合成とその薬理作用
○林田康平、渡辺晃生、根本 徹、平山重人、藤井秀明、長瀬 博
第35回反応と合成の進歩シンポジウム、2009年11月、石川
- プロペラン型化合物の合成
○秋山絢子、山本直司、長瀬 博
第35回反応と合成の進歩シンポジウム、2009年11月、石川
- ナルトレキソンを出発物質とするホモガランタミン及びガランタミンの合成研究
○山本直司、長瀬 博
第35回反応と合成の進歩シンポジウム、2009年11月、石川
- カルボキシル基とオキサゾリジノン環を含む誘導体による二重脱炭酸反応
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第35回反応と合成の進歩シンポジウム、2009年11月、石川
- モルヒナン誘導体のD環の構造変化が17位置換基の立体配座に及ぼす影響
○戸松 美有季、今出慧海、佐藤倫子、合田浩明、広野修一、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- ヘテロトリマー型化合物の合成及びその構造活性相関
○古谷野 浩治、今出慧海、渡辺晃生、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- 選択的オピオイドδ受容体作動薬の合成
○斉藤 学、平山重人、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- プロペラン型化合物の合成
○秋山絢子、山本直司、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- 1,3,5-trioxazatriquinane骨格を有する新規トリプレット薬の合成
○和田直久、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- 新規転移反応を利用したオキサビシクロ[3.2.1]オクタン骨格を有するモルヒナン誘導体の合成
○津村沙織、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- アザオキシトリシクロデカン構造を有する新規モルヒナン誘導体の合成
○林田康平、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- ナルトレキソンを用いる(-)-ペンタゾシンの合成
○岡田 佳代子、藤井秀明、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- BNTX誘導体の合成
○上之原 由佳、藤井秀明、宮田善之、長瀬 博
第53回日本薬学会関東支部大会、2009年10月、埼玉
- ナルフラフィン塩酸塩(TRK-820)の研究開発
○長瀬 博
第30回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、2009年8月、東京
- 高選択的δ作動薬の設計と合成
長瀬 博、長 由美子、○根本 徹、藤井 秀明、今井雅之、中村貴史、金政利幸、加藤 晃、中島直弓、
中尾 薫、望月英典、合田浩明、広野修一
第30回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、2009年8月、東京
- 新規κ作動薬の設計と合成
○藤井 秀明、渡辺晃生、中島直弓、長谷部 光、中尾 薫、望月英典、長瀬 博
第30回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム、2009年8月、東京
- ナルトレキソンのGrob開裂を鍵反応とするホモガランタミン及びガランタミンの合成研究
○山本直司、長瀬 博
第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、2009年5月、東京
- カルボキシル基とオキサゾリジノン環を含む誘導体による2重脱炭酸反応
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第57回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、2009年5月、東京
2008年度
- モルヒナン骨格の転位反応による安定なイミニウム塩の合成及びその薬理作用
○山本直司、木綿しのぶ、泉本直樹、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第27回メディシナルケミストリーシンポジウム、2008年11月、大阪
- Nitrogen clampを用いた対称および非対称トリマーの合成とその薬理作用
○渡辺晃生、中島真弓、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第27回メディシナルケミストリーシンポジウム、2008年11月、大阪
- 6,14-エポキシモルヒナン誘導体の合成とその薬理作用
○根本 徹、中島真弓、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第27回メディシナルケミストリーシンポジウム、2008年11月、大阪
- ナルトレキソンC16-N17切断反応とC15,16の除去
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第94回有機合成シンポジウム、2008年11月、早稲田
- モルヒナン骨格の転位反応による安定なイミニウム塩の合成及びその性質
○山本直司、与座健治、神谷健秀、広野修一、長瀬 博
第94回有機合成シンポジウム、2008年11月、早稲田
- PtO2を用いるシクロプロパン環の還元的開環反応
○岡田佳代子、石原茉莉奈、花村新一、藤井秀明、長瀬 博
第34回反応と合成の進歩シンポジウム、2008年11月、京都
- 四酸化オスミウムを用いた新規酸化反応の発見と一般性の検討
○津村沙織、神保永吉、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
第34回反応と合成の進歩シンポジウム、2008年11月、京都
- モルヒナン誘導体の作動活性、拮抗活性に対する17位置換基の効果
○戸松美有季、長瀬 博
第34回反応と合成の進歩シンポジウム、2008年11月、京都
- ピローロモルヒナン誘導体の反応性の検討
○花村新一、井田善洋、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博
第34回反応と合成の進歩シンポジウム、2008年11月、京都
- インドロモルヒナン誘導体の反応性の検討
○大畠健二、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
第52回日本薬学会関東支部大会、2008年10月、野田
- ナルトレキソンC16-N17切断反応とC15、16の除去
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第52回日本薬学会関東支部大会、2008年10月、野田
- ピローロモルヒナン誘導体の反応性の検討
○花村新一、井田善洋、根本 徹、藤井秀明、長瀬 博
第52回日本薬学会関東支部大会、2008年10月、野田
- モルヒナン誘導体の作動活性、拮抗活性に対する17位置換基の効果
○戸松美有季、長瀬 博
第52回日本薬学会関東支部大会、2008年10月、野田
- 四酸化オスミウムを用いた新規酸化反応の発見と一般性の検討
○津村沙織、神保永吉、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
第52回日本薬学会関東支部大会、2008年10月、野田
- PtO2を用いるシクロプロパン環の還元的開環反応
○岡田佳代子、石原茉莉奈、花村新一、藤井秀明、長瀬 博
第52回日本薬学会関東支部大会、2008年10月、野田
- A Novel Synthesis of Triplet Ligand with 1,3,5-Trioxa-Azatriquinane Skeleton
○Hiroshi Nagase, Akio Watanabe, Hideaki Fujii
THE TWENTIETH FRENCH-JAPANESE SYMPOSIUM ON MEDICINAL AND FINE CHEMISTRY (Bordeaux, France)September, 2008
- 17-置換モルヒナン誘導体の合成と薬理作用
○藤井 秀明、花村新一、山本直司、石原茉莉奈、長 由美子、木綿しのぶ、長谷部 光、望月英典、長瀬 博
第29回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム(富山)2008年8月
- トリマーオピオイドリガンドの合成と薬理作用
○長瀬 博、渡辺晃生、中島直弓、長谷部 光、望月英典、藤井秀明
第29回鎮痛薬・オピオイドペプチドシンポジウム(富山)2008年8月
- 四酸化オスミウムを用いた第三級アミンの新規酸化反応
○藤井秀明、神保永吉、小川 亮、長瀬 博
第93回有機合成シンポジウム、2008年6月、東京
- 窒素クランプを利用した新規トリマーの合成
○渡辺晃生、中島直弓、長谷部光、望月英典、藤井秀明、長瀬 博
第93回有機合成シンポジウム、2008年6月、東京
2007年度
- スピロ化合物からインドレニンへの新規転位反応をスピロ化合物の薬理活性
○大畠健二、小川 亮、藤井秀明、中島直弓、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、2007年11月、相模原
- PtO2を用いるN-シクロプロピルメチル基の還元的開環反応
○花村新一、石原茉莉奈、長 由美子、藤井秀明、木綿しのぶ、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、2007年11月、相模原
- 新規プロペラン骨格を用いたオピオイドリガンドの合成
○山本直司、木綿しのぶ、泉本直樹、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、2007年11月、相模原
- 新規オピオイドトリマーの合成とその薬理作用
○渡辺晃生、中島直弓、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、2007年11月、相模原
- 6,14-エポキシモルヒナン誘導体の合成及びその薬理作用
○根本 徹、成田 年、三好 歓、中邨篤史、鈴木 勉、長瀬 博
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、2007年11月、相模原
- オピオイドκ1および/またはκ3受容体作動薬を志向したピローロモルヒナン誘導体の設計と合成
○藤井秀明、花村新一、井田善洋、長 由美子、中島直弓、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、2007年11月、相模原
- 4,5-エポキシ架橋のないnor-BNI誘導体の触媒的空気酸化反応と酸化生成物のオピオイド活性
○藤井秀明、井田善洋、長 由美子、根本 徹、長谷部光、木綿しのぶ、望月英典、長瀬 博
第26回メディシナルケミストリーシンポジウム、2007年11月、相模原
- 新規ベンゾモルファン誘導体の合成
○渡辺義一、藤井秀明、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- 四酸化オスミウムを用いた新規酸化反応の発見と一般性の検討
○神保永吉、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- PtO2を用いるN-シクロプロピルメチル基の還元的開環反応
○花村新一、石原茉莉菜、長 由美子、藤井秀明、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- インドロモルヒナン誘導体における新規酸化反応及び転位反応
○大畠健二、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- 新規オキサビシクロ骨格を有する誘導体の合成
○永田優一、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- オキサビシクロ[2. 2. 2]オクタン骨格及びオキサビシクロ[2. 2. 2]ヘプタン骨格を有するオピオイドリガンドの合成
○根本 徹、渡辺晃生、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- オピオイドκ1および/またはκ3受容体作動薬を志向したピローロモルヒナン誘導体の設計と合成
○藤井秀明、花村新一、井田善洋、長 由美子、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- α-ヒドロキシアルデヒドを用いた新規ダイマー及びトリマーの合成
○渡辺晃生、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- モルヒナン骨格の転位反応により得られる安定なイミニウム塩の結晶化と新規プロペラン型化合物の合成
○山本直司、長瀬 博
AKPS集会・第5回北里化学シンポジウム、2007年11月、東京
- 新規ベンゾモルファン誘導体の合成
○渡辺義一、藤井秀明、長瀬 博
第33回反応と合成の進歩シンポジウム、2007年11月、長崎
- ナルトレキソン16-17位の新規切断反応を用いたオピオイド受容体リガンドの合成
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第33回反応と合成の進歩シンポジウム、2007年11月、長崎
- インドロモルヒナン誘導体における新規酸化反応及び転位反応
○大畠健二、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
第33回反応と合成の進歩シンポジウム、2007年11月、長崎
- 四酸化オスミウムを用いた新規酸化反応の発見と一般性の検討
○神保永吉、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
第33回反応と合成の進歩シンポジウム、2007年11月、長崎
- 新規オキサビシクロ骨格を有する誘導体の合成
○永田優一、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第33回反応と合成の進歩シンポジウム、2007年11月、長崎
- nor-BNI及び4,5-エポキシ架橋のないnor-BNIの触媒的空気酸化反応
○藤井秀明、長 由美子、井田善洋、長瀬 博
第37回複素環化学討論会、2007年10月、長野
- PtO2を用いるN-シクロプロピルメチル基の還元的開環反応
○花村新一、石原茉莉菜、長 由美子、藤井秀明、長瀬 博
第37回複素環化学討論会、2007年10月、長野
- β-エンドルフィンの副作用軽減のための新規オピオイドリガンド合成と設計
○渡辺晃生、長瀬 博
第1回日本緩和医療薬学会年会、2007年10月、東京
- 既存の鎮痛薬の副作用軽減のためのドラッグデザイン
○藤井秀明、長瀬 博
第1回日本緩和医療薬学会年会、2007年10月、東京
- モルヒネの依存性、副作用を軽減した新規鎮痛薬の創出を目的とするモルヒネ誘導体のデザイン及びその薬理作用
○根本 徹、成田 年、三好 歓、中邨篤史、鈴木 勉、長瀬 博
第1回日本緩和医療薬学会年会、2007年10月、東京
- α-ヒドロキシアルデヒドを用いた新規ダイマー及びトリマーの合成
○渡辺晃生、長瀬 博
第37回複素環化学討論会、2007年10月、長野
- モルヒナン骨格の転位反応により得られる安定なイミニウム塩の結晶化と新規プロペラン型化合物の合成
○山本直司、長瀬 博
第37回複素環化学討論会、2007年10月、長野
- オキサビシクロ[2. 2. 2]ヘプタン骨格を有するオピオイドリガンドの合成
○根本 徹、渡辺晃生、長瀬 博
第37回複素環化学討論会、2007年10月、長野
- PtO2を用いるN-シクロプロピルメチル基の還元的開環反応
○花村新一、石原茉莉奈、長 由美子、藤井秀明、長瀬 博
第51回日本薬学会関東支部大会、2007年10月、東京
- 四酸化オスミウムを用いた新規酸化反応の発見と一般性の検討
○神保永吉、小川 亮、藤井秀明、長瀬 博
第51回日本薬学会関東支部大会、2007年10月、東京
- ナルトレキソン16-17位の新規切断反応を用いたオピオイド受容体リガンドの合成
○今出慧海、渡辺晃生、藤井秀明、長瀬 博
第51回日本薬学会関東支部大会、2007年10月、東京
- 新規プロペラン型化合物の合成
○山本直司、木綿しのぶ、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第51回日本薬学会関東支部大会、2007年10月、東京
- 新規4,6'-エポキシモルヒナン誘導体の合成及びその薬理作用
○根本 徹、成田 年、三好 歓、中邨篤史、鈴木 勉、長瀬 博
第51回日本薬学会関東支部大会、2007年10月、東京
- 新規ベンゾモルファン誘導体の合成
○渡辺義一、藤井秀明、中島直弓、長谷部光、望月英典、長瀬 博
第51回日本薬学会関東支部大会、2007年10月、東京
- Synthesis of a Novel Opioid Compound by Rearrangement of Morphine Skeleton
○Yamamoto, N.; Nagase, H.
The 19th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistry, 2007.5, Toyama, Japan
2006年度
- シアル酸の研究:二環性シアル酸誘導体合成について
○佐藤倫子、古畑公夫
日本薬学会第127年会、2007年3月、富山
- ビシクロ[2.2.2]オクタン骨格を用いる選択的ε受容体リガンドの設計と合成
○渡辺義一、長 由美子、長瀬 博
第32回反応と合成の進歩シンポジウム、2006年12月、広島
- モルヒナン骨格からの転位反応による新規骨格の創製
○山本直司、長瀬 博
第32回反応と合成の進歩シンポジウム、2006年12月、広島
- 14-デオキシナルトレキソンの新規合成法の確立
○長 由美子、矢野裕美子、井田善洋、長瀬 博
第32回反応と合成の進歩シンポジウム、2006年12月、広島
- 新規オキサビシクロ[2.2.2]オクタン骨格を有する新規オピオイドリガンドの合成
○渡邊晃生、成田 年、三好 歓、中邨篤史、鈴木 勉、長瀬 博
第25回メディシナルケミストリーシンポジウム、2006年11月、名古屋
- 新規4,6'-エポキシモルヒナン誘導体の合成及び薬理作用
○根本 徹、成田 年、三好 歓、中邨篤史、鈴木 勉、長瀬 博
第25回メディシナルケミストリーシンポジウム、2006年11月、名古屋
- 新規δオピオイド受容体高選択的アゴニストの設計と合成
○長 由美子、今井雅之、中村貴史、金政利幸、加藤 晃、合田浩明、広野修一、長瀬 博
第25回メディシナルケミストリーシンポジウム、2006年11月、名古屋
- 新規δオピオイド受容体高選択的アゴニストの設計、合成とその薬理作用
○長 由美子、今井雅之、中村貴史、金政利幸、加藤 晃、合田浩明、広野修一、長瀬 博
第27回鎮痛薬オピオイドペプチドシンポジウム、2006年9月、和歌山
- 新規4,6'-エポキシモルヒナン誘導体の合成及び薬理作用
○根本 徹、成田 年、三好 歓、中邨篤史、鈴木 勉、長瀬 博
第27回鎮痛薬オピオイドペプチドシンポジウム、2006年9月、和歌山
- Studies on 9-Formyl Derivatives of Sialic Acid
○Furuhata, K.; Ando, M.; Sata, N.; Uda, Y.
Trends in Glycoscience and Glycotechnology, 2006.8, Mishima, Japan
- Studies on Sialic Acid: Synthesis of 9-Formyl Derivatives of 2-Deoxy Sialic Acid
○Furuhata, K.; Ando, M.; Sato, N.; Nagase, H.; Uda, Y.
XXIII International Carbohydrate Symposium, 2006.7, Whistler, Canada
- Novel Oxidative Reaction of Tertiary Amide-ketone with Osmium Tetroxide
○Ogawa, R.; Nagase, H.
COB-5&ISCNP-25 IUPAC (International Conference on Biodiversity and Natural Products), 2006.7, Kyoto, Japan
- Oxidation of Morphinan Derivatives with Pyrrole Ring
○Ida, Y.; Osa, Y.; Ogawa, R.; Nagase, H.
COB-5&ISCNP-25 IUPAC (International Conference on Biodiversity and Natural Products), 2006.7, Kyoto, Japan
- A Ring-opening Reaction of N-Cyclopropylmathyl Group in Natlrexone by Use of PtO2
○Osa, Y.; Ishihara, M.; Nagase, H.
COB-5&ISCNP-25 IUPAC (International Conference on Biodiversity and Natural Products), 2006.7, Kyoto, Japan
- Synthesis of Opioid Ligands Having Oxabicyclo[2.2.1]heptanes Sleleton
○Watanabe, A.; Nemoto, T.; Nagase, H.
COB-5&ISCNP-25 IUPAC (International Conference on Biodiversity and Natural Products), 2006.7, Kyoto, Japan
- Design and Synthesis of Novel Delta Opioid Receptor Agonist and Their Pharmacologies
○Osa, Y.; Imai, M.; Nakamura, T.; Kanemasa, T.; Kato, A.; Nagase, H.
INRC (International Narcotic Research Conference), 2006.7, Minnesota, USA
- Syntheses of Novel 6,14-Epoxymorphinan Derivatives with Oxabicyclo[2.2.1] Skeleton, and Their Pharmacologies
○Nagase, H.; Nemoto, T.; Miyoshi, K.; Nakamura, A.; Narita, M.; Suzuki, T.
INRC (International Narcotic Research Conference), 2006.7, Minnesota, USA
- Design and Synthesis of Novel Epsilon Opioid Receptor Ligands
○Watanabe, A.; Narita, M.; Miyoshi, K.; Nakamura, A.; Suzuki, T.; Nagase, H.
INRC (International Narcotic Research Conference), 2006.7, Minnesota, USA
- Synthesis of Novel 4,6-Epoxymorphinan Derivatives, and Their Pharmacologies
○Nemoto, T.; Narita, M.; Miyoshi, K.; Nakamura, A.; Suzuki, T.; Nagase, H.
INRC (International Narcotic Research Conference), 2006.7, Minnesota, USA
2005年度
- ビフラボノイド-シアル酸配糖体の抗インフルエンザウイルス活性の検討
○永井隆之、三木和彦、佐々木寛朗、桜井裕美、木下 薫、小山清隆、高橋邦夫、古畑公夫、山田陽城
第126年会 日本薬学会、2006年3月、仙台
- インドール構造を有するMorphinan誘導体の酸化
○小川亮、長瀬 博
日本化学会第86春季年会、2006年3月、船橋
- 白金を用いるN-シクロプロピルメチルの位置選択的開環反応を利用した新規オピオイド誘導体の合成
○石原茉莉奈、長 由美子、長瀬 博
日本化学会第86春季年会、2006年3月、船橋
- ピロール誘導体の酸化反応
○井田善洋、長 由美子、長瀬 博
日本化学会第86春季年会、2006年3月、船橋
- ナルトレキソンを用いた新規オピオイドε受容体リガンドの合成
○渡邊晃生、甲斐俊次、古嶋祐基、永田優一、吉沢 純、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- Neuraminolの化学的性質について
○谷津公彦、古畑公夫、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- ナルトレキソンを用いた4,6'-エポキシモルヒナン及び6,14-エポキシモルヒナンの合成
○根本 徹、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- εオピオイド受容体リガンドの設計と合成
○甲斐俊次、渡邊晃生、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- モルヒナン骨格を有するインドール誘導体の合成と反応性
○小川 亮、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- ピロール誘導体の酸化反応
○井田善洋、長 由美子、古畑公夫、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- 白金を用いるN-置換シクロプロピルメチルの位置選択的開環反応を利用した新規オピオイド誘導体の合成
○石原茉莉奈、長 由美子、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- 炭酸塩を用いるオキサゾリジノン環の新規合成法とメカニズムの解明
○長 由美子、引間有香、井田善洋、長瀬 博
AKPS 集会・第4回北里化学シンポジウム、2005年12月、相模原
- オキサゾリジノン環の新規合成法とメカニズムの解明
○長 由美子、引間有香、井田善洋、長瀬 博
第50回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、2005年11月、長岡
- ナルトレキソンを用いたオピオイドε受容体リガンドの合成
○渡邊晃生、甲斐俊次、長瀬 博
第88回有機合成シンポジウム、2005年11月、東京
- シアル酸の研究 : Neuraminolの化学的性質について
○谷津公彦、古畑公夫、長瀬 博
第31回反応と合成の進歩シンポジウム、2005年11月、神戸
- 白金を用いるN-置換シクロプロピルメチルの開環反応を利用した新規オピオイド誘導体の合成
○石原茉莉奈、長 由美子、長瀬 博
第31回反応と合成の進歩シンポジウム、2005年11月、神戸
- 硫黄イリドによるビシクロ[2.2.1]骨格を有する6,14-エポキシモルヒナンの合成
○根本 徹、山本直司、渡邊晃生、長瀬 博
第31回反応と合成の進歩シンポジウム、2005年11月、神戸
- Synthesis of Opioid Ligands Having Oxabicyclo[2.2.1]heptanes Sleleton
○Watanabe, A.; Nemoto, T.; Nagase, H.
第31回反応と合成の進歩シンポジウム、2005年11月、神戸
- Nalfurafine Hydrochloride (TRK-820) : A Possible New Antipruritic Agent
○Umeuchi, H.; Togashi, Y.; Kaoru, N.; Takeshita, K.; Kawamura, K.; Kurokawa, T.; Ito, M.; Endo, T.; Miyakawa, H.; Kamei, J.; Nagase, H.; Okano, K.
International Narcotics Research Conference, 2005.7, Annapolis
- Effect of TRK-820, A Kappa Opioid Receptor Agonist, on Behavioral Responses By Methamphetamine, Cocaine and Nicotine in Rats
○Hasebe, K.; Kawai, K.; Takagi, M.; Suzuki, T.; Kawamura, K.; Tanaka, T.; Narita, M.; Nagase, H.; Okano, K.; Suzuki, T.
International Narcotics Research Conference, 2005.7, Annapolis
- シアル酸の研究 : KDN分岐糖の合成
○古畑公夫、谷津公彦、佐藤倫子、長瀬 博
第25回日本糖質学会年会、2005年7月、大津
- 新規オルトエステル合成法を用いた新規オピオイドリガンドの創製
○渡邊晃生、甲斐俊次、長瀬 博
第49回有機合成化学協会関東支部シンポジウム、2005年5月、横浜
2004年度
- シアル酸を用いた新奇ビフラボノイド配糖体による抗インフルエンザ薬の開発
○三木和彦、木下 馨、小山清隆、高橋邦夫、永井隆之、山田陽城、古畑公夫
第125年会 日本薬学会、2005年3月、東京
- ナルトレキソン6位ジチアン付加生成物のアセタール交換の異常反応の反応機構及びオピオイドεリガンド合成への応用
○渡邊晃生、甲斐俊次、長瀬 博
日本化学会第85春季年会、2005年3月、横浜
- ナルトレキソンを利用した4,6'-エポキシモルヒナン骨格の合成
○根本 徹、長瀬 博
日本化学会第85春季年会、2005年3月、横浜
- 2-デオキシシアル酸の研究
○谷津公彦、古畑公夫、長瀬 博
日本化学会第85春季年会、2005年3月、横浜
- 新規メッセージ部分を有するオピオイド受容体選択的薬物の設計・合成と薬理作用
○長 由美子、古畑公夫、井田喜洋、成田 年、鈴木 勉、長瀬 博
第14回神経行動薬理若手研究者の集い、2005年3月、横浜
- εオピオイドリガンドの設計と合成
○甲斐俊次、渡邊晃生、長瀬 博
第23回メディシナルケミストリーシンポジウム、2004年11月、筑波
- 炭酸塩を用いるオキサゾリジノン環の新規合成法と反応機構
○長 由美子、引間有香、佐藤容子、長瀬 博
第86回有機合成シンポジウム、2004年11月、東京
- 7β-及び7α-カルバモイル-4,5α-エポキシモルヒナンの立体選択的合成法の開発
○藤井秀明、平野啓之、内呂拓実、川村邦昭、長瀬 博
第86回有機合成シンポジウム、2004年11月、東京
- ナルトレキソンの6位ケトンの反応性を利用した新規ビシクロ系オピオイド作動薬の合成研究
○渡邊晃生、甲斐俊次、長瀬博
第30回反応と合成のシンポシンポジウム、2004年10月、札幌
- 4,5-エポキシモルヒナン骨格の新規開裂反応を利用した4,6'-エポキシモルヒナン骨格の合成
○根本 徹、長瀬 博
第30回反応と合成のシンポシンポジウム、2004年10月、札幌
- 2-デオキシシアル酸の研究
○谷津公彦、古畑公夫、長瀬 博
第30回反応と合成のシンポシンポジウム、2004年10月、札幌
- 炭酸塩を用いるオキサゾリジノン環の新規合成法と反応機構の解明
○引間有香、長 由美子、佐藤容子、長瀬 博
第30回反応と合成のシンポシンポジウム、2004年10月、札幌
- 耐性マラリアに対する耐性解除剤の効果発現への母核構造の影響
○長 由美子、小林正規、宮田善之、瀧野晃一、佐藤容子、引間有香、高柳弘明、竹内 勤、長瀬 博
第45回日本熱帯医学会大会、2004年10月、東京
- 耐性マラリアに於ける耐性解除と血中グルタチオン量の変化
○宮田善之、小林正規、長 由美子、瀧野晃一、佐藤容子、引間有香、高柳弘明、竹内 勤、長瀬 博
第45回日本熱帯医学会大会、2004年10月、東京
- 薬化学研究 -オピオイド受容体選択的化合物の薬物依存症治療薬としての効果-
○長瀬 博 (分担研究者)
科学技術振興調整費 目標達成型脳科学研究 依存性薬物により誘発される精神障害機構の解明の研究、2005年9月、名古屋
- Studies on Sialic Acid: Synthesis of New Neu5Ac-Flavone Derivatives and It's in vivo Anti-Influenza Virus Activity
○Furuhata, K.; Nagai, T.; Ajisaka, K.; Sato, N.; Yamada, H.
Sialobiology 2004 Fourth International Conference, 2004.7, St. Andrews
- Studies on Sialic Acid : The Chemistry of 2,3-Dehydro-N-Acetylneuraninol
○Furuhata, K.; Sato, N.
2nd International Carbohydrate Symposium, 2004.7, Glasgow, UK
- Rational Drug Design and Synthesis of a Selective Antagonist for Putative Epsilon Opioid Receptor on the Basis of the Accessory Site Concept
○Nagase, H.; Fujii, H.; Hirokawa, J.; Kawai, K.; Tanaka, T.; Narita, M.; Mizoguchi, H.; Tseng, L. F.
International Narcotics Research Conference 2004, 2004.7, Kyoto
- Drug Design and Synthesis of a Series of 6,14-Endoethenomorphinan-7-Carboxyamide Derivatives as a Putative Epsilon Opioid Receptor Agonist
○Fujii, H.; Nagase, H.; Kawai, K.; Murachi, M.; Tanaka, T.; Narita, M.; Mizoguchi, H.; Tseng, L. F.
International Narcotics Research Conference 2004, 2004.7, Kyoto
Copyright (C) 2008 Laboratory of Medicinal Chemistry. All rights reserved.