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当研究室では、核小体の構造と機能、染色体構造制御を介した遺伝子発現制御機構の解明、シグナル伝達経路の解明を目指し研究を行っています。これらの研究から、がん悪性化の分子基盤の解明に貢献します。また、抗感染症薬の開発も進めています 。

トピックス

  • 2022年4月 修士課程に学生1名が外部より新たに加わりました。PLから進学した2名と合わせて修士1年      は3名となりました。
  • 2022年3月 今年度は薬学研究科修士課程4名、薬学科13名、生命創薬科学科1名が無事修了・卒業し、新      たな道に進みました。卒業性の皆さん、頑張ってください。
  • 2022年3月 薬学会で、博士課程の岡本さん、修士課程の岩崎さん、薬学科5年持田君が発表しました。
  • 2022年2月 新しいメンバーが、今年も加わりました。薬学科4年生13名、薬学科3年生5名、生命創薬科      学科3名。
  • 2021年12月 分子生物学会で、4年生の橋本君、十一君、修士2年吉村君が発表しました。
  • 2021年7月 講座研究員のSadikと齋藤助教、薬学科卒業生の西方君の論文が、Genes to Cellsにアクセプ      トされました。(詳しくはこちら
  • 2021年6月 羊土社実験医学増刊「相分離 メカニズムと疾患」に核小体とNPM1に関する総説がでまし      た。表紙に研究室で撮影した核小体の写真が使われています。(詳しくはこちら
  • 2021年5月 茂木さんは新しい職場に異動されました。
  • 2021年4月 茂木さん、Nhanさん論文がBBRC誌にアクセプトされました。(解説はこちら
  • 2021年4月 生命創薬科学科2名が修士に進学、外部より1名が修士課程に加わりました。
  • 2021年3月 日本薬学会で岡本さん、鈴木さん、安田さん、岩崎さんが発表しました。
  • 2021年3月 久しぶりにHPの内容を更新しました。
  • 2021年1月 薬学科4年生、3年生のプレ実習生が研究室に加わりました。なんと19人!
  • 2021年1月 J Biocehmにアクセプトされた論文のデータが掲載号の表紙に採用されました。
  • 2020年12月 白金シンポジウム(学内版)を開催しました。齋藤助教が発表しました。
  • 2020年12月 齋藤助教が分子生物学会ワークショップで講演しました。
  • 2020年10月 NPM1による核小体構造形成に関する論文がBBA Mol Cell Resにアクセプトされました!(解説はこちら
  • 2020年9月 生命創薬科学科3年生3名が新たに研究室に加わりました。
  • 2020年9月 Nucleolinの核小体局在化に関する論文がJ Biochemistryにアクセプトされました。(解説はこちら
  • 2020年9月15日 日本生化学会でM1の鈴木将矢さんが口頭発表をしました。
  • 2020年4月1日 博士課程、修士課程にそれぞれ1名ずつ新たに学生が加わりました。
  • 2020年3月23日 生命創薬科学科の海老根修平さんが北里賞を受賞しました。
  • 2020年1月 生命創薬科学科4名、薬学科13名が新たに配属されました。
  • 2020年12月 日本分子生物学会で海老根修平さんがポスター発表を行いました。
  • 2019年9月14日 日本薬学会関東支部大会が開催されます。
  • 2019年8月1日 バイオサイエンスフォーラムが開催されます。研究室から二人が発表します。
  • 2019年8月1日 アデノウイルス増殖に関わる宿主因子の機能に関する論文がFEBS Jに受理されました。
  • 2019年4月19日 研究室メンバーを更新しました。
  • 2018年8月1日 研究室のメンバーを更新しました。
  • 2018年7月7日 薬学科の卒業研究発表会が開催されます。詳細はこちら
  • 2018年7月21日 薬学部オープンキャンパスが開催されます。詳細はこちら
  • 2018年7月5日 新しいHPを公開しました。
  • 2018年4月1日 研究室の体制が新しくなりました。