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教育講座・ワークショップ

教育講座2とワークショップの申し込みは、締め切りました。
ご応募ありがとうございました。
なお、学会参加費は別途かかりますので、参加登録・応募フォームのページをご覧下さい。
また、教育講座2の開始時間は14:30に変更となりました。

教育講座 1 「スキルミックスを考える」

   日本病院薬剤師会会長 堀内龍也先生
   三輪法律事務所 三輪亮寿先生
   東邦大学薬学部准教授 秋本義雄先生 


教育講座 2 「がん医療における緩和薬物療法」

開始時間が14:30に変更となっておりますのでご注意ください。

    日本医科大学付属病院 片山志郎 先生
    秋田市立病院 外科医長 橋爪隆弘 先生 
      事前登録 定員制(50名) 受講料 無料


ワークショップ1 「薬局、病院で働く薬剤師が、業務の中から問題点をピックアップして研究の目標(リサーチクエッション)を見つける技術」

主催:日本社会薬学会編集委員会 
日時:平成21年11月28日(土)13:00〜16:00(3時間)
場所:薬学部3号館8階3801実習室(E会場)
事前登録 定員制(30名) 参加料 無料
なお、チーム分けなどの準備のため、11月20日(金)午後5時を登録締め切りといたします。
参加登録後、取りやめる場合は早急に登録用メールアドレスまでご連絡ください。

テーマ:業務の中の小さな疑問はリサーチクエッションとなりうるか?

ゴール:ワークショップを通じて、業務に関連した簡単な研究目標を決定し、問題解決のための研究戦略とタイムスケジュール、メンバーの役割分担を考え、1年後の学会発表や論文の形で公表するまでのシナリオを作る。

対象参加者:薬局薬剤師または病院薬剤師(できれば社会人に限る)

ワークショップの概要
4名〜8名からなるチームを作り、提示された課題について、1年後に学会または論文発表をするとしたら、どのようなタイムスケジュールで何をしたらいいかを議論し、戦略(シナリオ)をたてます。
編集委員は各チームにファシリテーターやサポーターとして作業に参加します。最終的にそれを1枚のポスターにまとめ、最後にチームごとに発表します。
参加者が日常疑問に思っているテーマがあれば、事前に登録用メールアドレスまでご提案ください。