ユーザアカウント管理 ユーザアカウントの追加 一括登録用ファイルからの追加 ユーザの詳細情報
ユーザアカウントの削除 一括削除用ファイルからの削除 ユーザアカウントの編集 個人メールサーバの一括登録
使用禁止文字

ユーザアカウント管理

操作メニューの 「ユーザアカウント管理」 をクリックすると、ユーザアカウント管理画面が表示されます。ユーザアカウント管理では、次の操作を行います。

  • ユーザアカウントの追加
  • ユーザアカウントの削除
  • 登録済みユーザの詳細情報の表示
  • 登録済みユーザのパスワードの変更
  • 登録済みユーザの共通メールサーバの変更
  • 登録済みユーザの外部へのメール送信許可設定の変更
  • 登録済みユーザのユーザログの採取設定の変更
  • 登録済みユーザの個人メールサーバの登録

登録済みユーザアカウント数がライセンス数を超えている場合、CatchMe@MAILを使用することができません。管理者アカウントでログインし、「ユーザアカウント管理」画面から、不要なユーザアカウントを削除してください。

管理者アカウントは、ユーザアカウントにはカウントされません。


ユーザアカウントの追加

「追加」 ボタンをクリックすると、ユーザアカウントの追加画面が表示されます。以下の手順でユーザアカウントの追加を行ってください。

  1. 「ユーザアカウント」 に追加するユーザアカウントを入力してください。一般ユーザはユーザアカウントを変更できません。
  2. 「パスワード」 にユーザのパスワードを入力してください。一般ユーザはパスワードを変更できます。
  3. 「パスワードの再入力」 に、「パスワード」 で入力した値と同じものを、確認のため入力してください。
  4. 「共通メールサーバ」 から、ユーザが使用するメールサーバ設定を選択します。共通メールサーバを使用しない場合は 「使用せず」 を選択してください。
  5. 「外部へのメール送信許可設定」 で、ユーザに外部へのメール送信を許可する場合は 「許可する」 、許可しない場合は 「許可しない」 を選択してください。
    外部へのメール送信を許可しない場合、そのユーザは共通送信メールサーバ設定 「共通ドメイン名」 で指定されたドメイン(指定されていない場合はそのユーザのメールアドレスのドメイン)以外の宛先にメールを送信することができなくなります。
  6. 「ユーザログの採取設定」 で、ユーザのログ情報を採取する場合はチェックボックスにチェックを入れてください。

    ログ採取中はメール一覧画面に”ログ採取中!”の文字が表示されます。

  7. 「最大ディスク容量設定」 で、ユーザが使用可能な最大ディスク容量を設定します。POP3利用時に個別に値を設定したい場合に設定してください。2047MBまで設定可能です。
  8. 「追加」 ボタンをクリックします。ユーザアカウントの追加を中止する場合は、「キャンセル」 ボタンをクリックしてください。

また、設定したユーザアカウントとパスワードは、選択した共通メールサーバのアカウント情報として登録されます。

なお、CatchMe@MAILのユーザアカウントの追加には、自動ユーザ登録もご利用いただけます。(共通メールサーバ設定 参照)

[共通メールサーバを設定した場合のアカウント情報]
ここで登録されたユーザアカウントは、共通受信メールサーバのアカウントとしてユーザのメールサーバ設定に登録されます。 また、共通送信メールサーバの共通ドメイン名と組み合わせてメールアドレスとして使用されます。
ここで登録されたパスワードは、ユーザの共通受信メールサーバのパスワードの初期設定に設定されます。

一度作成したアカウント名は変更することができません。アカウント名の変更が必要な場合は、ユーザアカウントを削除し、改めて追加する必要があります。また、ユーザアカウントを削除すると、該当ユーザの設定ファイル、アドレス帳ファイル、および受信したメール(POP3の場合)はすべて削除されますので注意してください。


一括登録用ファイルからの追加

ユーザアカウント管理画面の 「ファイルから追加」 ボタンをクリックすると、CSVファイル選択画面が表示されます。

CSVファイル選択画面からユーザ一括登録用のCSVファイルを選択し、「OK」 ボタンをクリックすると、ユーザが一括登録されます。
「キャンセル」 ボタンをクリックすると、ユーザは一括登録されません。

「既存のユーザアカウントは上書きする」 にチェックをした場合、既に同じ 「ユーザアカウント」 のユーザが登録されていれば上書きして登録します。
チェックがない場合、既に同じ 「ユーザアカウント」 のユーザが登録されていればそのユーザは登録しません。

一括登録用CSVファイルのフォーマットを以下に示します。

カラムNo.

格納するデータ

1

ユーザアカウント

2

パスワード

3

共通メールサーバの設定パターン名

4

共通メールサーバのアカウント

5

共通メールサーバのパスワード

6

共通メールサーバのメールアドレス

7

共通メールサーバの送信者名

8

共通メールサーバの返信アドレス

9

外部へのメール送信許可(0:許可する、1:許可しない)

10

ユーザログを採取するかどうか(0:採取しない、1:採取する)

11

SMTP認証情報に受信サーバの情報を使用するかどうか
(0:受信サーバの情報を使用する、1:認証情報を指定する)

12

SMTP認証使用時の認証用ユーザアカウント

13

SMTP認証使用時の認証用パスワード

14

個別にユーザのディスク容量を設定するかどうか
(0:システム設定を使用する、1:個別に設定する)

15

ユーザのディスク容量(MB)

ユーザアカウントを登録する場合

  1. カラムNo.3を省略した場合、「使用せず」の設定になります。
  2. カラムNo.9を省略した場合、「外部へのメール送信許可」の設定になります。
  3. カラムNo.10を省略した場合、「ユーザログを採取しない」の設定になります。
  4. カラムNo.11を省略した場合、「受信サーバの情報を使用する」の設定になります。
  5. カラムNo.14を省略した場合、「システム設定を使用する」の設定になります。

ユーザアカウントを上書きする場合

  1. 省略したカラムは、以前の設定を保持します。

データにカンマを含む文字列を指定する場合は、文字列全体をダブルクォーテーションで囲みます。
レコードの区切りの改行はCR+LF、CRのみ、LFのみのいずれでも構いません。

レコードは以下のように記述します。「ユーザアカウント」 は省略できません。

「SMTP認証情報に受信サーバの情報を使用するかどうか」で「1(認証情報を指定する)」を記述した場合、「SMTP認証使用時の認証用ユーザアカウント」及び「SMTP認証使用時の認証用パスワード」は省略できません。

「個別にユーザのディスク容量を設定するかどうか」で「1(個別に設定する)」を記述した場合、「ユーザのディスク容量」は省略できません。

例1:
ユーザアカウントを「taro」、パスワード「passwd」、共通メールサーバの設定パターンを「共通メールサーバ」、
共通メールサーバのアカウントを「cmnaccount」、共通メールサーバのパスワード「cmnpasswd」、
共通メールサーバのメールアドレスを「taro@xxx.co.jp」、共通メールサーバの送信者名を「太郎」、
共通メールサーバの返信アドレスを「taro@yyy.co.jp」、外部へのメール送信許可を「0(許可する)」、
ユーザログを採取するかどうか「0(採取しない)」、
SMTP認証情報に受信サーバの情報を使用するかどうか「1(認証情報を指定する)」、
SMTP認証使用時の認証用ユーザアカウントを「authaccount」、SMTP認証使用時の認証用パスワード「authpasswd」で登録

taro,passwd,共通メールサーバ,amnaccount,amnpasswd,taro@xxx.co.jp,太郎,taro@yyy.co.jp,0,0,1,authaccount,authpasswd

例2:
ユーザアカウントを「sabro」、パスワードを「0123」、共通メールサーバを「使用せず」で登録

sabro,0123

例3:
既に登録されているユーザアカウント「taro」のパスワードを「cjs」に変更

taro,cjs


ユーザの詳細情報

「登録済みユーザアカウントの一覧」 から詳細情報を表示したい 「ユーザアカウント」 を選択し、「詳細」 ボタンをクリックすると、ユーザの詳細情報画面が表示されます。

この画面には、ユーザが使用している共通メールサーバの設定、外部へのメール送信許可設定、ユーザログの採取設定、使用済みのハードディスク容量(POP3で受信したメールの容量)が表示されます。

「編集」 ボタンをクリックすると、ユーザアカウントの編集画面に移動します。
「削除」 ボタンをクリックすると、このユーザアカウントが削除されます。
ユーザアカウント管理画面に戻る場合は、「OK」 ボタンをクリックしてください。


ユーザアカウントの削除

「登録済みユーザアカウントの一覧」 から削除したい 「ユーザアカウント」 を選択し、「削除」 ボタンをクリックするか、ユーザの詳細画面から 「削除」 ボタンをクリックすると、ユーザアカウントが削除されます。

ユーザアカウントを削除すると、該当ユーザの設定ファイル、アドレス帳ファイル、および受信したメール(POP3の場合)はすべて削除されますので注意してください。


一括削除用ファイルからの削除

ユーザアカウント管理画面の 「ファイルから削除」 ボタンをクリックすると、CSVファイル選択画面が表示されます。

CSVファイル選択画面からユーザ一括削除用のCSVファイルを選択し、「OK」 ボタンをクリックすると、ユーザが一括削除されます。
「キャンセル」 ボタンをクリックすると、ユーザは一括削除されません。

一括削除用CSVファイルのフォーマットを以下に示します。

カラムNo.

格納するデータ

1

ユーザアカウント

レコードの区切りの改行はCR+LF、CRのみ、LFのみのいずれでも構いません。

レコードは以下のように記述します。

例:
ユーザアカウント「taro」を削除

taro


ユーザアカウントの編集

ユーザアカウントの編集では、ユーザのパスワード、共通メールサーバ、外部へのメール送信許可設定、ユーザログの採取設定を変更することができます。

「登録済みユーザアカウントの一覧」 から編集したい 「ユーザアカウント」 を選択し、「編集」 ボタンをクリックするか、ユーザの詳細画面の 「編集」 ボタンをクリックすると、ユーザアカウントの編集画面が表示されます。

次の手順で、各設定を行ってください。

パスワードを変更する場合

  1. 「パスワード」 の変更チェックボックスにチェックを入れます。
  2. 「パスワード」 に、新しく設定するユーザのパスワードを入力します。
  3. 「パスワードの再入力」 に、「パスワード」 で入力したパスワードと同じパスワードを入力します。
  4. 「設定」 ボタンをクリックします。
    このとき設定されるパスワードは、ユーザがCatchMe@MAILにログインするときのもののみです。

共通メールサーバを変更する場合

  1. 「共通メールサーバ」 の変更チェックボックスにチェックを入れます。
  2. 「共通メールサーバ」 から、新しく設定するユーザの共通メールサーバ設定を選択します。共通メールサーバ設定を使用しない場合は 「使用せず」 を選択してください。
  3. 「設定」 ボタンをクリックします。
    このとき、以前ユーザが使用していた共通メールサーバの設定は削除されます。新しく設定される共通メールサーバ設定のアカウントには、CatchMe@MAILで使用しているアカウントが設定されます。パスワードには、現在ユーザがCatchMe@MAILで使用しているパスワードが使用されます。

外部へのメール送信許可設定を変更する場合

  1. 「外部へのメール送信許可設定」 の変更チェックボックスにチェックを入れます。
  2. 「外部へのメール送信許可設定」 で、ユーザに外部へのメール送信を許可する場合は 「許可する」 、許可しない場合は 「許可しない」 を選択してください。
    外部へのメール送信を許可しない場合、そのユーザは共通送信メールサーバ設定 「共通ドメイン名」 で指定されたドメイン(指定されていない場合はそのユーザのメールアドレスのドメイン)以外の宛先にメールを送信することができなくなります。
  3. 「設定」 ボタンをクリックします。

ユーザログの採取設定を変更する場合

  1. 「ユーザログの採取設定」 の変更チェックボックスにチェックを入れます。
  2. 「ユーザログの採取設定」 で、ユーザのログ情報を採取する場合はチェックボックスにチェックを入れてください。
  3. 「設定」 ボタンをクリックします。

最大ディスク容量設定を変更する場合

  1. 「最大ディスク容量設定」 の変更チェックボックスにチェックを入れます。
  2. 「最大ディスク容量設定」 で、ラジオボタンを選択し、「個別に容量を設定する」場合は設定値を入力します。
  3. 「設定」 ボタンをクリックします。

個人メールサーバの一括登録

ユーザアカウント管理画面の 「個人メールサーバ一括登録」 ボタンをクリックすると、CSVファイル選択画面が表示されます。

CSVファイル選択画面から個人メールサーバ一括登録用のCSVファイルを選択し、「OK」 ボタンをクリックすると、登録済みユーザの個人メールサーバが一括登録されます。
「キャンセル」 ボタンをクリックすると、登録済みユーザの個人メールサーバは一括登録されません。

「既存の設定パターン名を上書きする」 にチェックをした場合、既に同じ 「設定パターン名」 の個人メールサーバが登録されていれば上書きして登録します。
チェックがない場合、既に同じ 「設定パターン名」 の個人メールサーバが登録されていればその個人メールサーバは登録されません。

個人メールサーバ一括登録時に登録するユーザがログイン中の場合には、そのユーザは強制的にログアウトされます。

個人メールサーバ一括登録用CSVファイルのフォーマットを以下に示します。

カラム
No.

追加/
変更時

削除時

格納するデータ

1

ユーザアカウント

2

個人メールサーバの設定パターン名(変更不可)

3

×

個人メールサーバの送信サーバ名

4

×

個人メールサーバの送信サーバホスト名

5

 

×

個人メールサーバの送信サーバポート番号(省略時はデフォルト値)

6

×

個人メールサーバの受信サーバ名

7

×

個人メールサーバの受信サーバホスト名

8

 

×

個人メールサーバの受信サーバポート番号(省略時はデフォルト値)

9

×

個人メールサーバのメールアドレス

10

×

個人メールサーバの受信プロトコル(0:IMAP、1:POP3)

11

×

個人メールサーバの受信メールサーバのアカウント

12

×

個人メールサーバの受信メールサーバのパスワード

13

×

個人メールサーバのPOP3メールをサーバから削除するかどうか(1:削除する、それ以外:削除しない)

14

×

個人メールサーバのPOP3メールを削除するタイミング(1〜99:ダウンロード後指定日時後に削除、0:すぐに削除)

15

 

×

個人メールサーバの送信者名

16

 

×

個人メールサーバのアドレスに対応する組織名

17

 

×

個人メールサーバの返信アドレス

18

 

×

個人メールサーバのデフォルトBCC

19

 

×

個人メールサーバの送信済みメールを保存するかどうか(1:保存する、それ以外、保存しない)

20

 

×

個人メールサーバの送信メールに対して開封確認を要求するかどうか(1:要求する、それ以外:要求しない)

21

 

×

個人メールサーバのSMTP認証を使用するかどうか(1:使用する、それ以外:使用しない)

22

 

×

個人メールサーバのSMTP認証方法の指定(1:認証情報を指定する、それ以外:受信サーバと同じ認証情報を使用)

23

No.22

×

個人メールサーバのSMTP認証方法指定時のユーザアカウント

24

No.22

×

個人メールサーバのSMTP認証方法指定時のパスワード

25

×

個人メールサーバのIMAPルートフォルダのパス

26

×

個人メールサーバのPOP3メールの保存先(子メールボックスは親階層も含めて指定)

(凡例)○:必須項目、▲:IMAP時のみ有効、△:POP3 時のみ有効、9X:XXが1の場合のみ必須、×:入力してはいけない

個人メールサーバを登録する場合

  1. カラムNo.13を省略した場合、「POP3メールをサーバから削除しない」の設定になります。
  2. カラムNo.19を省略した場合、「送信済みメールを保存しない」の設定になります。
  3. カラムNo.20を省略した場合、「開封確認を要求しない」の設定になります。
  4. カラムNo.21を省略した場合、「SMTP認証を使用しない」の設定になります。

個人メールサーバを上書きする場合

  1. 省略したカラムは、以前の設定を保持します。

データにカンマを含む文字列を指定する場合は、文字列全体をダブルクォーテーションで囲みます。
レコードの区切りの改行はCR+LF、CRのみ、LFのみのいずれでも構いません。

レコードは以下のように記述します。「ユーザアカウント」 「個人メールサーバの設定パターン名」 は省略できません。

「個人メールサーバのSMTP認証方法の指定」で「1(認証情報を指定する)」を記述した場合、「個人メールサーバのSMTP認証方法指定時のユーザアカウント」及び「個人メールサーバのSMTP認証方法指定時のパスワード」は省略できません。

例1:
ユーザアカウント「taro」の個人メールサーバを、個人メールサーバの設定パターン名を「pattern1」、
個人メールサーバの送信サーバ名を「send」、個人メールサーバの送信サーバホスト名を「smtp.xxx.jp」、
個人メールサーバの受信サーバ名を「recv」、個人メールサーバの受信サーバホスト名を「pop.xxx.jp」、
個人メールサーバのメールアドレスを「taro@xxx.jp」、個人メールサーバの受信プロトコルを「POP」、
個人メールサーバの受信メールサーバのアカウントを「taro」、個人メールサーバの受信メールサーバのパスワードを「passwd」で登録

taro,pattern1,send,smtp.xxx.jp,,recv,pop.xxx.jp,,taro@xxx.jp,1,taro,passwd

例2:
ユーザアカウントを「sabro」、個人メールサーバの設定パターン名を「pattern2」の設定を
個人メールサーバの送信サーバ名を「send2」、個人メールサーバの送信サーバホスト名を「smtp.xxx.jp」、
個人メールサーバの受信サーバ名を「recv2」、個人メールサーバの受信サーバホスト名を「pop.xxx.jp」、
個人メールサーバのメールアドレスを「taro2@xxx.jp」、個人メールサーバの受信プロトコルを「POP」、
個人メールサーバの受信メールサーバのアカウントを「taro2」、個人メールサーバの受信メールサーバのパスワードを「passwd」、
個人メールサーバのSMTP認証を使用するかどうかを「使用する」、個人メールサーバのSMTP認証方法の指定を「認証情報を指定する」、
個人メールサーバのSMTP認証方法指定時のアカウントを「authaccount」、個人メールサーバのSMTP認証方法指定時のパスワードを「authpasswd」、
個人メールサーバのPOP3メールの保存先を「受信箱/pattern2」に変更

sabro,pattern2,send2,smtp.xxx.jp,,recv2,pop.xxx.jp,,taro2@xxx.jp,1,taro2,passwd,,,,,,,,1,1,authaccount,authpasswd,,受信箱/pattern2

例3:
ユーザアカウント「jiro」の個人メールサーバ「pattern3」を削除

jiro,pattern3


使用禁止文字

CatchMe@MAILのユーザアカウントには以下の文字を使用することができません。

  • 全ての2バイト系文字
  • "(ダブルクォーテーション)
  • \(円記号/バックスラッシュ)
  • |(パイプ)
  • :(コロン)
  • *(アスタリスク)
  • <(小なり記号)
  • >(大なり記号)
  • /(スラッシュ)
  • ?(クエスチョンマーク)
  • ,(カンマ)
  • ;(セミコロン)
  • &(アンパサンド)
  • ()(丸括弧)
  • [](角括弧)

CatchMe@MAILのパスワードには以下の文字を使用することができません。

  • 全ての2バイト系文字

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