前田が取り組んでいるヒト消化管組織を用いた消化管吸収予測に関する研究が、医薬通信社のネット記事として掲載されました。
記事へのリンクはこちらからどうぞ。
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前田が取り組んでいるヒト消化管組織を用いた消化管吸収予測に関する研究が、医薬通信社のネット記事として掲載されました。
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本年度のプレ特別実習生3名が決定いたしました。多数の応募を頂いたため、本当にどなたに来ていただこうかと悩みに悩んだ末、決めざるを得ず今回の結果となりました。せっかく来ていただくことができた方には、プレ実習生として何かプラスになる経験を少しでも多く積んでいただけるような事を企画したく思います。
2022年度の薬剤学教室の新しい配属生が決まりました!PP 12名と、PL 1名になります。ゼミも9/9よりスタートします。生物薬剤学の面白いところにふれてもらえるよう教室員一同、皆さんをお迎えできるように頑張り対と思います!
皆さんも、どんどん前のめりに意見を述べたり、自ら研究を立案したりして、短い時間ながら薬剤学教室で学んだことを活かせるように頑張ってください。期待しております。
2021年度の3年生プレ特別実習生の配属が3名決まりました。必ずしも希望者全員の希望に添えなかったのが残念でしたが、配属された方、どうぞよろしくお願いします。
港区コミュニティ情報誌「キスポート10月号」の中の「誌面みなと区民大学(北里大学vol. 2)」のコーナーで、前田が「薬の体の中の動きについて考える」というテーマで書いた記事が掲載されました。
「キスポート10月号」は、こちらのリンクから見ることができます。
奈良輪先生のPCFTの変異体の基質輸送に関する研究成果が、Drug Metab Pharmacokinet誌にアクセプトされました!
Tomoya Narawa, Yuuki Narita, Sayuri Hosokawa, Tomoo Itoh
Functional role of serine 318 of the proton-coupled folate transporter in methotrexate transport
詳細は、こちらのリンクをご参照ください。
今年は、PP15名、PL3名の計18名の配属がありました。教室ゼミも既に始まっておりますが、これからどうぞよろしくお願いします!(学生の名簿、更新しました!)
また、併せて卒業アルバム用の教室の集合写真をとりましたので、アルバムにアップしてあります。
前田が分担執筆をいたしました「添付文書がちゃんと読める製剤学」(日本薬剤学会出版委員会 編著)がじほうより出版されました。添付文書中の製剤に関する記載にどのような意味があるかについて、平易に解説されています。また、最新の製剤に関するトピックスも扱っています。是非、お手に取ってご覧ください。なお、分担執筆者には、同じ薬学部の加藤くみ子先生も入っていらっしゃいます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
研究室のホームページをリニューアルしました。まだ全部の更新には至っておりませんが、徐々にコンテンツを足していく予定です。よろしくお願いいたします。