一般演題要旨作成および送付要領
第20回日本TDM学会学術大会の一般演題要旨作成および送付要領は下記の通りです。
* 一般演題要旨送付必要書類*
1. 講演要旨オリジナル(綴じ込み用紙) 1部
2. 講演要旨コピー(B4版) 3部
3. 一般演題整理カード 1部
4. 講演要旨受領書 1部
【講演要旨作成要領】
1. 一般演題講演要旨は本号に綴じ込みの所定の用紙を用い、1枚にまとめ黒インクで印字し、必ず枠内におさめて下さい。枠内のみが写真印刷となります。ワープロをご使用になる場合は、出来る限りレーザープリンターで打ち出して下さい。図表は本文中の枠内に含めて結構ですが、要旨集はB5版に縮小印刷になりますので、見やすい大きさのものにして下さい。要旨記入用紙は指定の箇所以外に折り目を付けないで下さい。
2. 発表内容を明確にし、目的、対象ならびに方法、結果、結論(考察)を具体的に記入して下さい。
3. 要旨集では、演題名ならびに所属、氏名は写植印刷します。演題名、所属及び氏名はそれぞれ所定の欄に記入し、演者の氏名の前に○印をつけて下さい。所属機関の名称は略さずに記載して下さい。
【要旨送付要領】
1. 講演要旨は、オリジナル1部、査読用コピー3部(サイズはB4版)を添え、本号に綴じ込んである一般演題整理カードおよび講演要旨受領書(表:連絡先住所・代表発表者氏名、裏:上半分に演題名・下半分に発表者の氏名)を封筒に入れ、簡易書留にて大会事務宛にご送付下さい下さい。
2. 1演題につき1セット(上記1〜4)が必要です。また、封筒の表に「講演要旨在中」と朱筆して下さい。
3. 一般演題整理カード下部の郵送用ラベルは、後日の連絡用に使用しますので、必ず連絡先(住所および氏名)をご記入下さい。
一般演題要旨締切:
平成15年3月31日(月)必着
(TDM研究2002, Vol.19, No.4では、平成15年3月1日(土)が
演題要旨締切りとなっていますが、延長しています)


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