平成22年度（2010年）は、いよいよ5年生が実務実習、卒論研究を開始します。また、当研究室が担当している大学院教育（臨床薬学履修コース）は、平成21年度入学生が2年生となり、最終年を迎えます。
　

これ以外に、1年次の「薬と仕事（早期体験学習）」やチーム医療教育など全学的な教育プログラムにも教員として担当しています。 （update:4/12/10)

大学院教育

学部教育

臨床薬学履修コース

• 医薬品安全性学講義（臨床薬学特論IV)4コマ　　担当：福本、森下剛久
• 臨床中毒・救急治療学（臨床薬学特論IV)７コマ（心肺蘇生法・AEDトレーニングを含む）　担当：福本、黒木由美子、上条吉人、神應
• 病院薬局臨床基礎実習(１年次秋）（中毒分析のトレーニング）2日
• 修士論文研究(１年次１月〜２年次２月）
• 臨床薬学カンファレンス（演習）通年

６年制教育（平成18年度〜）

• 医薬品安全性学　II(４年生後期必修講義）　担当：福本、黒木　由美子（非常勤講師）（平成２１年度開始）
• 救急治療・臨床中毒学（４年後期選択講義）　担当：福本（平成２１年度開始）
• 文献講読ゼミA・B (３年前期・後期選択講義）　担当：福本（平成２０年度開始）
• 文献講読ゼミC・D（４年前期・後期選択講義）　担当：福本（平成２１年度開始）
• 病院･薬局実習事前実習（４年後期必修実習）　担当：臨床系教室（平成２１年度開始）
• 社会薬学実習（２年後期実習）　担当：全教室協力(平成１９年度開始）
• 社会と薬　I （早期体験実習）　担当：全教室協力（平成１８年度開始）
• チーム医療教育　担当：全教室協力
• 臨床検査実習　担当：臨床検査課程委員会