中毒学研究室は2008年現在、教員（福本准教授）、大学院M2(戸塚、友田）、M1（市村、神、藤森）、4年生（飯尾、杉山、仲尾、百瀬、山口）の総勢１１名で構成されています。2008年前期に行われた文献講読ゼミAには、3年生9名が参加してくれました。Update:8/27/08
★土曜日の午後2時（Journal Club)
卒業生も含めた20名以上が参加したJournal Clubは、
３号館の８Fにある３８０２ゼミ室で行われました。
4年生と教員がそれぞれ最新の臨床文献を紹介します。
薬学英語の会話文のスクリプトを読みあったり、タバコの毒性や、科学的な接尾語、接頭語の話、話題は多岐にわたります。12名でも３号館７Fの中毒学研究室のセミナー室はキツキツです。
最後のゼミは、中毒事故防止に関するパンフレットを読んで、ニューヨーク中毒センターが市民向けに作ったビデオを鑑賞しました。3年生のみんな、宿題も毎回きちんとやってきて、お疲れ様でした！