▼学部を超えた交流が生まれる 相模原キャンパス

■薬学部新校舎(教育研究A棟)が平成13年に完成
講義室と研究室、実習室が一体になった新しい教育研究A棟が平成13年に完成予定。ここには学生談話室や自習室のほか、各階フロアにホールが設けられるなど、アメニティにも配慮した設計になっています。また地下には採光や通風に配慮された部室棟やマルチ体育場も設置されます。
|
|
|
● |
4年間で多彩なキャンパスライフが待っています
|
薬学部をはじめ全学部の1年生が学ぶ相模原キャンパスは、37万平方メートルの広大な敷地に、図書館や学生ホールのほか、3階建てのおしゃれな学生食堂など、学生生活をバックアップする施設も充実。最寄りの相模大野駅周辺はさまざまな店でにぎわっています。2年次から学ぶ白金キャンパスは広尾や恵比寿などのエリアも徒歩圏内。バスを使えばそのまま渋谷にも出かけられるなど、都心型のキャンパスとして立地のよさが自慢、またキャンパスの整備計画も進行中で、平成14年には新しい白金キャンパスが誕生する予定です。
|

▼研究所や病院と同居する アカデミックな白金キャンパス
|