| Ａ会場 | Ｂ会場 | Ｃ会場 | Ｄ会場 | Ｅ会場 | Ｆ会場 | Ｇ会場 | |
| Ａ会場（薬学部１号館２Ｆ １２０１自習室） | |
| A-1〜7 |
９：１５〜１０：３９ 〔座長〕星薬大 本多利雄、北里大薬 長光 亨 |
| A-1 |
細胞毒性を有するpinnatin Aのキラル合成研究 （星薬大）○阿部倉光伸、津吹政可、本多利雄
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| A-2 |
ヨウ化サマリウムによる還元的脱アミノ化反応を利用したgalanthamineの合成研究 （星薬大）○田口祐輔、本多利雄
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| A-3 |
ヨウ化サマリウムによる還元的脱アミノ化反応を利用したkuraramine及びcytisineの合成研究 （星薬大）○高橋理恵、双木秀紀、本多利雄
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| A-4 |
環融合型置換インドール類の合成研究 （千葉大院薬）○渡辺剛志，丸山 潤，荒井 秀，西田篤司
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| A-5 |
フラン-イミニウムカチオン環化反応を用いるマンザミンA鍵中間体の合成 （千葉大院薬）○徳丸和之，荒井 秀，西田篤司
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| A-6 |
不斉Diels-Alder反応を鍵工程とした光学活性ヒドロイソキノリン骨格の合成 （千葉大院薬）○松村知亮，荒井 秀，西田篤司
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| A-7 |
Fischer-Indole合成法を用いるPyrroloindole誘導体の不斉合成 （千葉大院薬）○牛込 覚，杉本綾香，荒井 秀，西田篤司
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| A-8〜13 |
１０：３９〜１１：５１ 〔座長〕千葉大院薬 荒井 秀、東大院薬 金井 求 |
| A-8 |
ニオビウム(V)による選択的脱アルキル化反応 （千葉大院薬）○須藤幸徳，荒井 秀，西田篤司
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| A-9 |
低原子価ニオビウムを用いるイミン類の反応とキラルビステトラヒドロイソキノリン合成への応用 （千葉大院薬）○瀧田哲志，荒井 秀，西田篤司
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| A-10 |
触媒的分子内アルドール縮合を用いたWortmanninの不斉合成研究 （東大院薬）〇重久浩樹，水谷尊志，戸崎慎也，大嶋孝志，柴崎正勝
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| A-11 |
Cu(氈j触媒を用いたシアノアルキル化反応と不斉反応への展開 （東大院薬）○須藤豊，熊谷直哉，松永茂樹，金井 求，柴崎正勝
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| A-12 |
LPA受容体を標的とした新規糖母核アナログの設計と合成 （東大院薬）○溜箭陽子，鈴木理人，金井 求，柴崎正勝，濱弘太郎，青木淳賢，新井洋由
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| A-13 |
糸状菌生産アルカロイドfungerinによる細胞周期停止の作用機序解析 （北里大・生命研）○小泉幸央，荒井雅吉，供田 洋，大村 智
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| Ｂ会場（薬学部１号館２Ｆ １２０２講義室） このページのTopへ | |
| B-1〜7 |
９：１５〜１０：３９ 〔座長〕東邦大薬 奥野洋明、北里大薬 古畑公夫 |
| B-1 |
抗HIV活性を有するgp120-CD4結合阻害剤Chloropeptin右半分の合成研究 （北里大薬）山田八重子，○秋庭 藍，有馬志保，坂部千賀子，高柳弘明，針谷義弘
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| B-2 |
24,24-Dimethylvitamin D3-26,23-lactoneの合成研究 （帝京大薬，帝人創薬，帝人医薬）齋藤 望，○増田麻奈美，齋藤 博，安西 幸，竹之内一弥，三浦大志郎，石塚誠一，橘高敦史
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| B-3 |
24位に芳香環を有する新規Vitamin D3-26,23-lactone誘導体の立体選択的合成 （帝京大薬，帝人創薬，帝人医薬）齋藤 望，○松永敏広，齋藤 博，安西 幸，竹之内一弥，三浦大志郎，石塚誠一，高山浩明，橘高敦史
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| B-4 |
2位にスピロ環構造を有する活性型ビタミンD誘導体の合成 （帝京大薬，国立衛研）藤島利江，○堤 龍司，栗原正明，高山浩明，橘高敦史
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| B-5 |
2α-phenyl-, benzyl-, および phenetyl-1α, 25-dihydroxyvitamin D3 の合成と生物活性
（帝京大薬，国立衛研）本澤 忍,○山本康弘,平阪幸四郎,藤島利江, 齋藤 望,栗原正明,岸本成史,杉浦隆之,
和久敬蔵, 高山浩明, 橘高敦史
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| B-6 |
光学活性Lysergic Acidの合成研究 （東邦大薬）○原 涼子，横山祐作，奥野洋明
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| B-7 |
1,11-dioxycanthin-6-one の全合成研究 - 1 （東邦大薬）鈴木英治，○安達真人，太田哲徳，松島香苗，奥野洋明
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| B-8〜13 |
１０：３９〜１１：５１ 〔座長〕帝京大薬 橘高敦史、北里大薬 長原勝彦 |
| B-8 |
光学活性Benztryptophan類の合成研究 （東邦大薬）○山口智之，横山祐作，佐藤正史，谷 正宣，奥野洋明
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| B-9 |
抗真菌性物質Cystothiazole Aの不斉全合成および構造活性相関 （東理大薬）○神山将人，小林 進，内呂拓実
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| B-10 |
糖質をキラルテンプレートとする新規β置換β-メトキシアクリレートの合成 （東理大薬）○富田 綾，小林 進，内呂拓実
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| B-11 |
呼吸鎖電子伝達系阻害剤9-Methoxystrobilurin K類縁体の合成と生物活性 （東理大薬）○進 崇史，小林 進，内呂拓実
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| B-12 |
放線菌が産生する抗生物質boromycinによるG2 checkpoint阻害作用 （北里大・生命研，北里研究所，CanBas Co., Ltd.）○荒井雅吉，供田 洋，小泉幸央，河邊拓巳，菅沼正司，小林栄孝，佐藤仁志，大村 智
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| B-13 |
抗アニサキス活性物質の合成と構造活性相関 （東理大薬）○市倉大輔，大石咲子，樋口 藍，古庄央治，古野喬志，西谷 潔，原 博
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| Ｃ会場（薬学部１号館２Ｆ １２０３講義室） このページのTopへ | |
| C-1〜7 |
９：１５〜１０：３９ 〔座長〕東理大薬 小林 進、東邦大薬 秋田弘幸 |
| C-1 |
カリックス型環状芳香族アミドの合成およびその立体構造の解析 （北里大薬）東屋 功，○今別府文昭，高柳弘明
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| C-2 |
擬似N-Ar軸不斉型光学活性配位子を用いた不斉Grignardクロスカップリング反応
（東邦大薬，名市大院薬）○堀部秀夫，近藤和弘，奥野洋明，村上泰興，青山豊彦
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| C-3 |
Michael反応を利用した二重結合の異性化を伴うラクトン化反応 （東邦大薬）○尾能満智子，趙 晞瑛，信太夕輝，秋田弘幸
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| C-4 |
コウジ酸を出発原料とする５−置換−４−ピロン誘導体の合成 （東理大薬）○神野智之，倉持幸司，小林 進
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| C-5 |
Convolutamydine類のエナンチオ選択的合成 （東理大薬）○中村友昭，城川伸一，神山将人，細川誠二郎，中崎敦夫，小林 進
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| C-6 |
アポトーシス誘導作用を有するエポラクタエンの合成研究と構造活性相関 （東理大薬，東理大ゲノム）○橘木 崇，倉持幸司，小林 進
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| C-7 |
環状ホスファチジン酸のカルバ誘導体の合成と癌細胞浸潤抑制作用 （東理大薬，お茶大理）○小山亜紗子，金子明子，宮澤美雪，河井伸之，中崎敦夫，小林 進，室伏きみ子
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| C-8〜13 |
１０：３９〜１２：０３ 〔座長〕東理大薬 原 博、国立衛研 福原 潔 |
| C-8 |
テロメラーゼ阻害剤D8646-2-6の糖鎖部位の構築 （東理大薬）○金井 章，神野智之，倉持幸司，小林 進
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| C-9 |
無保護糖の位置選択的グリコシル化反応の開発 （北里大薬）○尹 一定，柴山敬吾，宮木佳子，梶 英輔
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| C-10 |
テトラヒドロイソキノリノ−ル類のタンデムクライゼン転位に関する研究 （東理大薬）○森中友紀子，櫻井寛子，石崎 幸，松岡 隆，西谷 潔，原 博
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| C-11 |
3-メチレン-1,5-ベンゾジオキセパンおよび2H，5H-1，6-ベンゾジオキソシン類のルイス酸およびパラジウム触媒との反応 （東理大薬）○林田麻衣子，石崎 幸，松岡 隆，西谷 潔，原 博
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| C-12 |
アザシクロトリベンジレン類の合成研究 （東理大薬）○林 健太，井上尚子，清水英恵，小林亜紀子，石崎 幸，松岡 隆，西谷 潔，原 博
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| C-13 |
小胞体ストレス応答を利用した新規抗ガン剤の開発 （国立衛研，共立薬大）○袴田 航，山本恵美子，望月正隆，奥田晴宏，福原 潔
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| C-14 |
脂溶性平面型カテキン誘導体の合成とラジカル消去能の解析 （国立衛研，放医研，CREST，理科大，芝浦工大，日大）○福原 潔，袴田 航，中西郁夫，中村友里子，清水健彦，樋口 創，増田 雄，奥 忠武，浦野四朗，斎藤慎一，小澤俊彦，伊古田暢夫，奥田晴宏
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| Ｄ会場（薬学部１号館３Ｆ １３０２講義室） このページのTopへ | |
| D-1〜7 |
９：１５〜１０：３９ 〔座長〕東薬大 平野和也、北里大薬 原 俊太郎 |
| D-1 |
フタル酸エステルによる神経突起伸展促進機構の解析 （北里大薬）○吉見理沙，原 俊太郎，国本 学
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| D-2 |
ビスフェノールＡのオリゴデンドロサイト分化に対する影響 （北里大薬）○小林彦登，高永博実，国本 学
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| D-3 |
内分泌撹乱化学物質のアポトーシス促進作用 （東薬大）○五十嵐 優，江本良子，小松華代子，別府正敏
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| D-4 |
アポトーシス早期マウス脾臓リンパ球のマクロファージによる認識機構の解析 （東薬大）○中野恭明，山中将敬，別府正敏
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| D-5 |
アポトーシス細胞認識に関わるマクロファージレクチン様候補分子の細胞表面における検出 （東薬大）○佐藤瑠美，林 明子，平野和也，別府正敏
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| D-6 |
アポトーシス細胞認識に関わるマクロファージレクチン様候補分子の細胞表面発現細胞を用いた機能解析 （東薬大）○平井由梨子，三木雄一，平野和也，別府正敏
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| D-7 |
CytochromeP450分子種に対するカテキン類の阻害効果の解析 （共立薬大）○中村拓己，岩永京子，浅田絵美，永田佳子，金澤秀子
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| D-8〜14 |
１０：３９〜１２：０３ 〔座長〕共立薬大 金澤秀子、千葉大院薬 山本恵司 |
| D-8 |
αおよびγ-Tocopherolと窒素酸化物の反応性について （共立薬大）○松本洋太，寺岡奈那恵，須原幸恵，永田佳子，金澤秀子
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| D-9 |
温度制御型クロマトグラフィーによるチトクロームP450プローブ薬物の分離 （共立薬大，東女医）○岡田裕司，永野美和子，坂本千賀子，金澤秀子，菊池明彦，岡野光夫
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| D-10 |
ダイヤモンド電極を用いたＨＰＬＣ （東京電気大理工）○高井信治，石井智，佐藤生馬，中村利通
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| D-11 |
疎水性ポテンシャルを用いたプリオン蛋白質上のリガンド結合部位の同定と複合体立体構造の構築 （北里大薬）○山乙教之，李 洪涛，広野修一
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| D-12 |
糖顆粒類を用いた口腔内速崩壊錠の圧縮成形性評価 （昭和薬大）○柴田雄亮，山本能久，藤井まき子，近藤昌夫，渡辺善照
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| D-13 |
粉砕によるチオ尿素−エテンザミド複合体形成メカニズムの検討 （千葉大院薬，山梨大医学部附属病院薬剤部）○土屋雅海，戸塚裕一，森部久仁一，小口敏夫，山本恵司
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| D-14 |
混合粉砕によるコール酸−パラベン類複合体形成：ゲストサイズの影響 （千葉大院薬，山梨大医学部附属病院薬剤部）○正木美雪，戸塚裕一，森部久仁一，小口敏夫，山本恵司
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| Ｅ会場（薬学部１号館４Ｆ １４０１講義室） このページのTopへ | |
| E-1〜7 |
９：１５〜１０：３９ 〔座長〕北里大薬 猪腰淳嗣、北里大薬 今井浩孝 |
| E-1 |
大腸癌における遺伝子発現変化 （北里大薬）○川端晶子，水本清久，小西文雄，塚本俊彦
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| E-2 |
肺癌における遺伝子変化 （北里大薬）○川俣卓也，水本清久，小西文雄，塚本俊彦
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| E-3 |
放線菌由来抗HIV蛋白質アクチノヒビンの各種変異体の生物活性 (北里大薬，北里大・生命研) ○高橋 淳，猪腰淳嗣，千葉春美，大村 智, 田中晴
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| E-4 |
転写初期反応における mRNAキャッピング酵素の役割 （北里大薬）◯柴垣芳夫，野島孝之，松井博紀，深町伸子，水本清久
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| E-5 |
インフルエンザウイルスキャップ依存エンドヌクレアーゼの基質認識能の解析 （北里大薬，東大院医，北里研究所）○斎藤太寿, 岩間美奈子, 若井ちとせ, 荻野朝朗, 鈴木雄次郎, 水本清久
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| E-6 |
mRNA キャッピング酵素と RNA polymerase II の相互作用 （北里大薬，埼玉医大）○和田京子，柴垣芳夫，久武幸司，福田 綾，水本清久
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| E-7 |
アシルCoA:リゾホスファチジン酸アシルトランスフェラーゼの一アミノ酸変異酵素の作成とその機能解析 （帝京大薬）○中西広樹，山下 純，鎌田 怜，川岸位多，杉浦隆之，和久敬蔵
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| E-8〜14 |
１０：３９〜１２：０３ 〔座長〕帝京大薬 杉浦隆之、北里大薬 柴垣芳夫 |
| E-8 |
ナチュラルキラー様細胞 KHYG-1 の2ーアラキドノイルグリセロールによる遊走 （帝京大薬）○村松真由美，五香麻衣子，岡 沙織，岸本成史，杉浦隆之，和久敬蔵
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| E-9 |
起炎剤を投与したマウスにおける2-アラキドノイルグリセロールの生成 （帝京大薬）○岡 沙織，柳本 伸，村松真由美，岸本成史，杉浦隆之，和久敬蔵
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| E-10 |
高度不飽和脂肪酸によるアポトーシス誘導のメカニズム解析 （北里大薬）○中村智香，幸村知子，中川靖一
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| E-11 |
PHGPxノックアウトマウスは胚致死である （北里大薬）○関根香苗，今井浩孝，平尾文美，坂本太郎，北本武郎，早坂美智子，花岡和則，中川靖一
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| E-12 |
核型PHGPxの核小体障害に対する防御機構の解析 （北里大薬）○綱島尚美，今井浩孝，中村俊行，中川靖一
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| E-13 |
ラット骨髄由来血管内皮細胞(TR-BME)の神経細胞への分化誘導 （共立薬大）○飯田祥男，飯笹 久，宮田隆志，中島恵美
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| E-14 |
Wistar系ラット，自然発症高血圧ラットおよびWistar-Kyotoラットの間に認められたグリベンクラミドの血糖値降下作用の差異 （北里大薬）○坂本謙司，佐野美紗子，松村みづほ，藤岡貴光，三津田羊子，斉藤麻希，中原 努，石井邦雄
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| Ｆ会場（薬学部１号館４Ｆ １４０２講義室） このページのTopへ | |||
| F-1〜7 |
９：１５〜１０：３９ 〔座長〕帝京大薬 堀江修一、北里大薬 塩見和朗 | ||
| F-1 |
哺乳類動物細胞におけるD-アスパラギン酸（D-Asp）の動態 （北里大薬）○小山逸人、安達美奈子、関根正恵、古地壯光、二村典行、本間 浩
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| F-2 |
D-アスパラギン酸（D-Asp）によるD-Aspオキシダーゼの活性誘導機構の解析 （北里大薬）○浅井 剛、井澤利博、相田光一、古地壯光、関根正恵、二村典行、本間 浩
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| F-3 |
ピタバスタチンによる血管内皮細胞のトロンボモジュリン転写活性化とその機構 （帝京大薬，昭和薬大，福井医大）○菊地忠智，堀江修一，厚味厳一
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| F-4 |
遺伝子上流のSp1配列を介したトロンボモジュリンの発現調節 （帝京大薬）○白井秀徳，堀江修一，厚味厳一，大蔵直樹，松田重三
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| F-5 |
HT1080細胞の浸潤に対するトロンボモジュリンの抑制作用と分子内の抑制領域の探索 （帝京大薬，昭和薬大）○関塚 大，堀江修一，厚味厳一，大蔵直樹_，松田重三，石井秀美
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| F-6 |
コネキシン32遺伝子を用いた転移性腎臓癌に対する治療の検討 （千葉大薬，国立健康・栄養研）○藤本絵里子，佐藤春奈，上野光一，矢野友啓
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| F-7 |
紫外線照射による皮脂産生調節の分子機構の解明 （東薬大）○高橋愛子，秋元賀子，佐藤 隆，岩田親和，伊東 晃
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| F-8〜14 |
１０：３９〜１２：０３ 〔座長〕東理大薬 中村昭夫、北里大薬 内藤康仁 | ||
| F-8 |
抗HIVタンパク質actinohivinの糖鎖結合性に関する研究 （北里大薬，北里大・生命研）○神田恵里, 千葉春美, 猪腰淳嗣, 大村 智_, 田中晴雄
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| F-9 |
テトラサイクリン不活化酵素による薬剤耐性機構 （東理大薬）○松頭 省，加藤哲久，吉越洋文，中村昭夫，小原康治，澤井哲夫
|
||
| F-10 |
Micobacterium aviumのrpoB遺伝子内に存在する変異：リファンピシン耐性への関与の可能性について
（国立国際医療感染熱帯病研，東理大薬）○小幡彩子，中村昭夫，切替照雄，澤井哲夫
|
||
| F-11 |
サルモネラプラスミド性ビルレンス因子SpvBの構造と機能 （北里大薬）○後藤英夫，岡田信彦，檀原宏文
|
||
| F-12 |
サルモネラの III 型分泌装置におけるジスルフィド結合変換酵素の役割 （北里大薬）○熊谷義徳，三木剛志，後藤英夫，岡田信彦，檀原宏文
|
||
| F-13 |
サルモネラの病原性発現におけるppGppの役割 （北里大薬）○熊谷義徳，三木剛志，後藤英夫，岡田信彦，檀原宏文
F-14 |
サルモネラゲノム上のtRNA近傍領域の機能解析 |
（北里大薬）（北里大薬）○羽田健，岡田信彦，檀原宏文
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| Ｇ会場（薬学部１号館６Ｆ １６０３講義室） このページのTopへ | |
| G-1〜6 |
９：１５〜１０：２７ 〔座長〕共立薬大 吉山友二、北里大薬 久保田理恵 |
| G-1 |
シベンゾリンの母集団薬物動態モデリング （北里大薬）○佐古兼一，大幸 淳，篠崎公一，佐藤美紀，馬場彰泰，島田 恵，赤石 誠
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| G-2 |
ＭＲＳＡ感染症治療における薬剤師介入によるアウトカムリサーチ 〜薬剤経済学的評価〜
（北里大薬，立川相互病院薬剤科，同内科）○井上幸恵，奥隅貴久美，山本一視，橋口正行，望月眞弓
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| G-3 |
気分障害に対するSt.John’s wort（セイヨウオトギリソウ）の有用性 〜メタ解析による評価〜 （北里大薬）小峰理江、鳥居友紀子、雑賀路子、○橋口正行、望月眞弓
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| G-4 |
過去10年間の蓄積症例エビデンスに基づいたC型慢性肝炎に対する抗ウイルス療法の比較 （北里大薬，北研病院）○満木景子，城戸美好，久保田理恵，大出登紀子，常松 令，熊谷直樹，小宮山貴子
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| G-5 |
新規医薬品情報データベースの構築と薬剤適正使用への応用 -腎機能と薬剤尿中排泄率を指標とした個別投与設計- （北里大薬，仁真会白鷺病院，ユニケソフトウェアリサーチ）○薄井健介，寺下真人，久保田理恵，根岸健一，平田純生，杉山浩之，小宮山貴子
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| G-6 |
医薬情報モノグラフの開発と評価に関する検討 （共立薬大，カンサス大医）○吉山友二，吉井香織，Joyce Generali，Harold Godwin，菅家甫子
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| G-7〜12 |
１０：２７〜１１：３９ 〔座長〕千葉大院薬 上野光一、北里大薬 橋口正行 |
| G-7 |
米国と日本の治療ガイドラインの比較検討 （ヘルスインテリジェンス，共立薬大）○中込啓一，吉山友二，菅家甫子
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| G-8 |
フェンタニルパッチの新規貼付法による除痛増強効果の検討 （共立薬大，東女医大病院薬剤部，同消化器センター）○橋本典子，廣原正宜，高崎 健，吉山友二，菅家甫子，藤井惠美子
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| G-9 |
サラゾスルファピリジン投与患者におけるＮＡＴ２遺伝子多型と薬物血中濃度との相関について （千葉大院薬，医学研究院，千葉県立東金病院）○加藤杏子，鈴木昌彦，根岸悦子，平井愛山，守屋秀繁，上野光一
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| G-10 |
非ステロイド性抗炎症薬ジクロフェナクナトリウムの服用時に用いる飲料による血中濃度の相違 （星薬大）川口あい，遠藤雅也，小松可奈子，赤間久彦，金光裕美，
田中 界，中尾拓也，野本悟志，星 知行，山田敦史，劉 有悧，渡邊聖子，池田 類，川名希和，櫻井 将，三枝大輔，施 力，杉本奈緒子，堀越理世，前嶋隆太，山中浩史，三澤美和
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| G-11 |
臨床で重要な薬物相互作用評価における代替実験動物の活用 （共立薬大，北里大薬）○吉山友二，池田知美，塩入理子，杉山 隆，土本寛二_，菅家甫子
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| G-12 |
アンギオテンシン変換酵素阻害薬の腎保護作用に関するアウトカム研究 （千葉大院薬，千葉大院医，三愛記念病院）○笹原英司，田島優子，飯田絵美子，寺島朝子，小川真，吉田弘道，入江康文，山形真一，佐藤信範，上田志朗
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