リポクオリティとは、脂質(Lipid)と質(quality)を組み合わせた新しい言葉で生体膜脂質の構成する脂質や脂肪酸の多様性とその生物学的意義を明らかにする新学術領域「脂質クオリティが解き明かす生命現象」が立ち上がりました(領域代表、理研 有田誠)。今井教授の研究課題「酸化リン脂質代謝フラクソーム解析を用いたオキシリポクオリティ制御機能の解析」が、公募研究に採択されました。

 本研究は、現在世界的に注目されている脂質酸化依存的新規細胞死の酸化リン脂質の代謝経路の実体と新たな代謝酵素を見出そうとする研究内容です。新学術領域「ダイイングコード」と両輪で新規細胞死の全容解明に向けて研究を進めていきます。




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研究室の様子

2016年4月14日

今井教授の酸化リン脂質のフラクソーム解析の研究が新学術領域「リポクオリティ」の公募研究に採択されました。

Sch. of Pharmaceutical Sci.

衛生化学教室

北里大学薬学部・大学院薬学研究科

Kitasato University

Lab. of Hygienic Chemistry